総務省統計局のホームページには、いろいろなデータが載っている。「家計簿からみたファミリーライフ」というページが特に興味をひく。その中に「家計から分かる暮らしの特徴」という項目で、平成18~20年平均の品目別「年間購入量」又は「年間支出金額」が掲載されており、全国1位となる品目について都道府県庁所在市別(川崎市及び北九州市を含む)にまとめてある。それぞれの地域の特徴が表れている。

 札幌がメロンを一番食べているというのは、高級感があって鼻が高いが、カップ麺1位の青森は、なんとなくカワイソウ。仙台の蒲鉾や宇都宮の餃子、横浜の焼売、和歌山の梅干しなどはナルホドという感じだが、金沢のビールや佐賀の羊羹、秋田のウィスキー、岐阜の喫茶代など意外に思うものもある。

 よく外から見ると、その土地の暮らしぶりがわからず勝手に想像してしまうのだが、事実、北海道では毎日、毛ガニやトウキビを食べているわけではない。でも、佐賀の人が毎日、羊羹を食べていたり、水戸の人が毎日プリンを食べていたり鳥取の人が毎日バナナを食べているのを想像するのは楽しい。

札幌市:メロン・鮭・たまねぎ
青森市:ほたて貝・りんご・カップめん・いか
盛岡市:中華めん・わかめ・だいこん・つゆ・たれ
仙台市:かまぼこ・さんま・ゼリー
秋田市:ほうれんそう・なす・生しいたけ・ウィスキー
山形市:こんにゃく・たけのこ・しょう油・中華そば
福島市:もも・納豆・食用油
水戸市:せんべい・プリン
宇都宮市:ぎょうざ・だいこん・グレープフルーツ
前橋市:乳酸菌飲料・きゅうり
さいたま市:レタス・スパゲッティ・チーズ・いちご・紅茶
千葉市:ピーマン
東京都区部:ぶどう酒
横浜市:しゅうまい・ジャム・ハム・トマト
新潟市:清酒・ばれいしょ・さやまめ・トマト
富山市:こんぶ・もち・ぶり・ソーセージ
金沢市:ビール・アイスクリーム・シャーベット・すし
福井市:油揚げ・がんもどき・さといも・カツレツ
甲府市:ぶどう・あさり・干しあじ・果物加工品
長野市:みそ・小麦粉・りんご・砂糖
岐阜市:かき(果物)・喫茶代・ビスケット
静岡市:しらす干し・緑茶・米・まぐろ・みかん
名古屋市:オレンジ・まんじゅう
津市:
大津市:こんぶつくだ煮・バター・卵・マーガリン
京都市:たけのこ・ねぎ・パン・ピーマン
大阪市:たこ・はくさい
神戸市:食パン・うなぎのかば焼き
奈良市:
和歌山市:梅干し・牛肉・えび
鳥取市:かに・なし・いわし・かれい・バナナ
松江市:しじみ・マヨネーズ・ドレッシング・あじ・ごぼう
岡山市:
広島市:かき(貝)・ソース
山口市:マーガリン
徳島市:かんしょ
高松市:生うどん・そば・乾うどん・そば・日本そば・うどん
松山市:みかん
高知市:かつお・干しいわし・はくさい漬・発泡酒
福岡市:鶏肉・キャベツ・たらこ・ごぼう
佐賀市:ようかん・たい・カレールウ・調理パン
長崎市:カステラ・合いびき肉・あじ・ベーコン
熊本市:すいか・さといも・ケチャップ・弁当
大分市:干ししいたけ・鶏肉・スナック菓子
宮崎市:焼ちゅう・煮干し・干しいたけ
鹿児島市:揚げかまぼこ・酢・もやし・ケチャップ
那覇市:かつお節・削り節・粉ミルク・にんじん・豆腐
川崎市:干しのり・バター・茶飲料・ハンバーガー
北九州市:たらこ・さば・たい・さしみ盛合わせ

ジャガイモは畑の宝石

 今日も暑い一日だったあ。それでもメゲズに草刈マサオ。作業はツナギに長靴、軍手に帽子。首に巻いたタオルで汗を拭き拭きサウナ状態。おかげで下着までグッショグショ。労働のあとのシャワーと冷たいビール。これが最高だあ・・・

 先日、鹿に荒らされたジャガイモ畑、5分の1くらいは茎が倒れ葉が黄色くなってきた。多少は早すぎの感もあるが喰われるよりはマシということで収穫。7~8本抜いてきた。デカイのもあれば小粒のもあって大きさはバラバラ。それでもタライに2つの収穫。まだまだ畑には残っているが、少しは喰われてもイイかと鹿のために置いてきた。運よく鹿が見向きもしなければ、この5倍は収穫が期待できそう。

 

 家に帰り、大きさ毎に仕分け。今日の献立は、親指くらいのものは蒸して、小指くらいのものはフライドポテト。バターもナンにもいらない。色の白いのがメークイン、黄色のがインカのめざめ。このインカ、大きさもさることながら味はまるでクリそのものだ。蒸かしたイモとトマト、ビールだけで大満足の夕飯だったあ。これで我が家も、この冬、飢えなくて済みそうだ・・・

夏グミ 夏グミ

 [ 密造酒 ]という記事でも書いたが、野花南は今がグミの実の盛り。採っても採っても採りきれない程、たわわになっている。グミ酒は仕込んでしまったし、あとはジャムづくり。最近では「コンフィチュール」なんてカッコよくフランス語で呼ぶが、要は砂糖で煮るだけ。しかし、それでは芸がないのでヤッテみましたあ「グミ味のグミ」。あの噛むとクチャクチャするゴムみたいな奴。昔、子供が食べていたのをツマんだことがあるが、二度と食べたいと思ったことはない。しかし、せっかく大量のグミの実があるのだからと「グミ味のグミ」作りに挑戦。

 今の世の中、インターネットで調べりゃ何でも載っている。手作りグミのページを探しレシピ通りにやってみた。要はゼラチンと砂糖と果汁を混ぜて湯煎にかけ冷蔵庫で冷やすだけ。これがなんと、食感は昔ツマんだグミそのもの。味は当然ながらグミそのもの。やりましたねぇ「グミ味のグミ」。あとは、カタチをキレイなグミの果実型にすることと透明なジュースを搾ることを考えたら商品になるかも。なんたって、イッサイ混ぜものなしの自然食品ですから。でも、要冷蔵。

 野花南ブランド「グミ味のグミ」がネット販売される日は遠くないかも。これで、私もタナカヨシタケよ。

グミ味のグミ

 花巻空港から盛岡市内に入った私たち一行は「直利庵」へ直行。空港から乗ったタクシーの運転手さんの話によると、わんこそば10杯で普通のかけそば1杯分とのこと。かけそば1杯5百円だから、予約したコース3千円分の元をとるには最低でも60杯は食べなきゃいけないらしい。「何事も初体験は気持ちイイ」というのが座右の銘の私にとっては期待に胸膨らみドキドキ。

 生まれて初めての「わんこそば」は、想像とは少し違っていた。目の前に空いたお椀を積んでいくのかと思っていたが、食べた分だけマッチ棒を並べて記録しなさいと言われた。モノを喰いながらマッチ棒を並べるなんて落ち着かないし行儀が悪い。そこで向かいの人に合わせて食べていけば自分で数えなくてもイイヤと食べ始めた。「ジャンジャン」とのかけ声とともに投げ込まれる蕎麦は冷たいのかと思ったらナマヌルク、これが意外とマズイ。

 隣のS監事とその向かいのN常務は、最初から知っていたらしく「鴨せいろ」と「大ざる」を食べている。それを横目に見ながら失敗したなあと思いつつ、注がれるままにお椀を空けたが20杯くらいでもう飽きてきた。誰がお金を払うのかしれないが、ご馳走になっている以上文句も言えずガマンして30杯は頂いたところでギブアップ。SとNは、セイロのオカワリまでして満足気。

 生まれて初めての「わんこそば」は、私の座右の銘の期待に応えることなく終わってしまった。たぶん、残された人生の中で2度と出逢うことはないだろう。皆で「ご馳走様」して帰ろうとすると「一人3千円」とH課長が集めはじめた。「エー、自分で金払うのかよ。それじゃ3千円払ってでも途中で止めて、他のメニューを追加して喰やよかったなあ」と思ってみてもアトノマツリ。

 夜、二次会で行った店のママさんに、その話をしたら「地元の人はアンナもの食べませんよ」と言われてしまった。そうだろうなあ...

 野花南ではグミが熟してきた。今のところ熊が下りてこないところをみると山の中でも豊作のようだ。赤く熟した実を摘んでグミ酒にした。

夏グミ 夏グミ

夏グミ グミ酒

 このように果実をお酒に漬けたものは一般的に果実酒と呼ばれるが、酒税法では家庭で「ホワイトリカー」などに漬けたものはリキュールと呼ぶ。酒税法でいう果実酒とはワイン等であり、家庭で造る「いわゆる果実酒」とは違う。酒税法は法律なので、いろいろな決まりがあり違反すると罰金刑・懲役刑となる。ちなみに10年以下の懲役又は100万円以下の罰金が課せられる。

 甲類焼酎には20度・25度・35度がある。通常、家庭で果実酒を造る場合、35度を使う。これは、アルコール度数が高いと果実の成分抽出が早くなることとカビの発生をおさえるため(果実から出た水分でアルコール度数が低くなる)だが、理由はこれだけではない。

 家庭で造る場合であっても20度以上の酒類でなければ果実を入れてリキュールを作ってはいけないと酒税法に定められている。低い度数で作った場合、自然にアルコール発酵が進み自宅でお酒を醸造したことになるからだ。20度以上あれば酵母が活動しないためアルコールを自家製造することにはならない。要するに既存の強いお酒に何かを混ぜるのはイイが、自分でアルコール醸造するのはダメということ。

 例えば、20度に満たない日本酒などに果実や果汁を漬けたら罰金・懲役が待っている。このため梅酒用の日本酒として20度以上のものが用意されている。ちなみに20度以下のお酒でも果汁を混ぜるとカクテルになるが、これはOK。カクテルは飲む直前に混ぜるので違法にならないが、造り置きした場合は「みなし製造」となり違法となる。

ブドウジュース 意外と知られてないが、自宅でブドウやヤマブドウを焼酎などに漬けることも禁止されている。他に穀類(米・麦・あわ・とうもろこし・こうりゃん・きび・ひえ・でんぷん又はこれらのこうじ)も同じで、自分で呑むためであっても罰金・懲役の対象となる。

 実は私、搾ったままのブドウ果汁を密閉ビンに入れたまま何年も放置してある。昔々、野花南でブドウを栽培していた頃、余ったブドウをもてあまし、ジュースを搾りコルク栓のビンに保存したところ、なんと微発泡のロゼワインになっていたことがある。これに味をシメタ私は同じように2~3本瓶詰めし何年も置いていた。いつだったか特別な日に1本の封を切ったのだが、これが、ただの甘いブドウジュース。コルクじゃなく全く呼吸のできない密閉フタにしたのが原因のようだ。おかげで血糖値が上がった。それでも密造酒醸造で逮捕されるよりましか。

 名古屋は食べ物では異文化。味噌煮込みうどん・ひつまぶし・きしめん・小倉トースト・どて煮・あんかけスパゲッティ・イタリアンスパゲッティ・味噌カツ・手羽唐・天むすetc. 数え上げたらキリがない。学生時代を過ごした私にとって懐かしい味ばかり。当時、あんかけスパは無かったような気がする。

 今でも名古屋へ出掛けると「味噌煮込みうどん」は必ず食べる。これを食べないと名古屋へ来たという感じがしない。生まれて初めて食べたとき「オバチャン、これ煮えてないよ!」と文句をつけるくらい麺が固く、ただショッパクて半分以上残した。半年くらい過ぎて、何故か急に食べたくなり卵入りを食べてからヤミツキになってしまった。この煮込みうどんに入った生卵、最初にかき混ぜるか、固まるまで最後に残しておくかで必ず議論になる。といっても仲間内での話だが。私はだんぜんカキマゼ派。山本屋へ行くと、まず板ワサをツマミにビールを頂く。旨い漬物が丼イッパイついてきてオカワリ自由。卵入りの一半(大盛りのこと)と小ライスで満腹になり満足する。なんで、あんな旨いモンが全国展開しないのか不思議だ。

 喫茶店メニューによくあるのが「イタリアンスパゲティ」。熱々の鉄板に薄い卵焼きが敷いてあり、その上にケチャップで炒めたスパゲティが乗っている。別メニューの「ナポリタン」は、普通の皿で卵焼きは無し。イタリアンの方が高かったような気がする。なんで「イタリアン」なのか未だにワカラナイ。

 一つひとつ挙げてくとキリがない。そんな中で、これは文化だと感じたことがある。私の学生時代にはなかったが、何年か前に仲間と旅行で訪れたとき、地元の友人が連れて行ってくれた「コメダ珈琲」の本店。

 なんてことのない普通の喫茶店。広めの駐車場と明るい店内の雰囲気。聞くところによると名古屋市内に2~300店舗あるチェーン店らしい。家族連れや若い人やお年寄り、様々なお客さんで混んでいる。友人の話によると、ほとんどが休日に家族でやってきて、長い時間をそこで過ごすのだそうだ。名古屋の喫茶店文化は知っていたが、こんなスタイルの店が流行っているとは。メニューも豊富。なかでも気に入ったのが「シロノワール」。温かいパンの上にアイスクリームが乗っていてメープルシロップをかけて食べる。甘ーくて旨い。つぼ八にある「豆乳揚げパンアイス」みたいなモン。

 すっかり「コメダファン」になった私は、その後、名古屋へ行ったとき上山の本店に再び寄った。シロノワールと珈琲を頂いた私は、いたくコーヒーカップが気に入ってしまった。そのまま隠して持ってくる訳にもいかず、お店の人に譲ってほしいと頼んだ。譲ることはできないが問い合わせてみるというので、一緒に行った名古屋の友人に「あとは、マカセル」といって別れた。しばらくして友人から連絡があり「売ってくれるって。注文してモノが来たら送るわ」とのこと。

 こうして待望の「コメダ珈琲」のカップ6客が我が家に来た。請求書を見てビックリ。ナンデこんな高い?とはいえ、立て替えてくれた友人には送金せねばならず、まわりからはヒンシュクもの。ナンの変哲のない分厚い有田焼のカップ。これで珈琲を飲むと名古屋へ行った気分。

コメダ珈琲有田焼コーヒーカップ

 昨日採った京ブキでキャラブキを作った。いろいろレシピがあるが、大雑把にいえば甘辛く時間をかけて煮ればイイ。キャラブキのキャラは伽羅という香木のこと。この伽羅の色が濃い茶色なので伽羅色に煮たフキをキャラブキという。小牧にあった名古屋空港で天むすを買うと必ずツケアワセにキャラブキがついていたのを想い出す。

 キャラブキを作るには、普通のフキより穴の細い京ブキ(山ブキ)が望ましい。この辺では繁殖地も少なく、野花南でも採れるのが珍しい。

 今回は、フキの他にシイタケを混ぜ、出来上がりにゴマを散らした。ご飯のおかずに合うが酒の肴にも最高。今夜は、越乃寒梅の乙焼酎がグイグイ進みかなり酔って早い時間に寝てしまった。こんな時間に起き出してゴソゴソとブログを書いている。

1、鍋の大きさに合わせてフキをカットし、お湯で煮る。長時間煮て柔らかくする必要はない。
2、茹でたフキを水にさらす(1~2時間)。水から出して薄皮をむく(京ブキの場合、皮はむかなくてもイイ)。
3、皮をむいたフキを適当な大きさに切りそろえる(4~5センチ)。
4、鍋で昆布ダシをとり、そこに醤油、酒、砂糖を入れ落とし蓋をしてフキを煮る。味付けは、お好みで。(鷹の爪か山椒を好みで加える)
5、30分ぐらい煮たら、みりんを加えさらに煮詰める。
6、フキが柔らかくなったら火を止め、2~3時間そのまま(味が染み込む)。その後、弱火にかけ醤油を少し足して煮汁が無くなるまで煮詰める。

 野菜で収穫に忙しいものは、野花南には植えられない。日々収穫するとなると、毎日、片道15分かけて山荘まで出掛けなければならない。そこでミニトマトは、自宅のベランダでプランター栽培。ただ、メイとララに食べられないようにガードが必要だ。これぞ生活の知恵。

 赤と黄色とアイコの3種類。実がなり始めた。

 廃物利用で収穫用の窓までついている。

 学生の頃、ときどき実家から荷物が届いた。大きな段ボールにいろいろ雑多に詰め込んであり、箱をあけるのが楽しみだった。靴下や下着が入っていたり、缶詰やリンゴやスルメや菓子が入っていたり。親の愛情を感じるというほど大げさではなく、なんとなく嬉しかった記憶がある。遠く離れた子供にアレヤコレヤ物を送るのは、実は親の楽しみなのだということを自分が親になってしみじみ感じた。

 あるとき、大きなビニール袋いっぱいにキレイなセロハンに包まれたキャラメルが入っていた。手紙によると、オフクロが無水鍋で作った飴をオヤジが1個づつ切り分けセロハンで包んだらしい。それまでそんなハイカラな物を我が家で作ったのは見たことがない。当時、無水鍋を手に入れたオフクロが菓子作りに凝っていたらしい。そりゃあ、自慢のお菓子を息子にも食べさせたいと思うのが人情。

 ただ、固いし歯にくっつくし甘すぎて周りの友人達には敬遠された。当然、私も一度には食べきれず、そのままにしておいたら、その存在すら忘れてしまっていた。なんたって名古屋の夏の暑さはハンパじゃない。ひと夏か、ふた夏過ぎた頃、たまたま仕舞っておいた缶を見つけ久々に口に入れてみた。これが驚き!なんとアンナに歯が立たないほどに固かったキャラメルがサクッと噛み切れてトロッととろけるように旨い。今でいう生キャラメルほどではないが市販のものよりヤワラカイ。きっと暑さに溶けては固まりを繰り返し熟成?されたのだろう。このときオフクロの奥深さを感じたような気がした。送られてきた瞬間の嬉しさと2年後の嬉しさと、まさに一粒で2度オイシイ。まるでグリコのアーモンドキャラメルだ。

 そんな昔のことを想い出しながら、電子レンジで「生キャラメル」を作ってみた。意外と簡単にできる。一度だけ食べたことのある花畑牧場のよう。ていうか、ソンナモン食べてる場合か、血糖値上がるぞと言われるのだが・・・

 いつか息子達に送ってやりたいと思うが、暑い内地に暮らすアイツらに2~3年も放っておかれたら、溶けてなくなっちゃうんじゃないかしら。

レシピ **********************
生クリーム50ml・牛乳50ml・砂糖20g・バター10gを耐熱ボウルに入れて、電子レンジで2分30秒加熱後、よく混ぜる。これを3回繰り返す。ちょうどよい固さになったら、トローっとなるまで練る。これをクッキングシートに流し、冷蔵庫で冷やす。あとは切り分けて完成!

映画館とポップコーン

 二人の娘達を美容室に預けているあいだ、久々の映画館。スタートレックを観た。これから観る人に悪いのでストーリーは話せないが、ご多分に漏れずポップコーンを食べながらの鑑賞。これがなかなかヤメラレナイトマラナイ。静かなシーンでは噛む音が周りに聞こえやしないかと気を遣い、噛むのを中止する。激しいシーンではバリバリ噛み砕く。定番だね。映画鑑賞には温かいポップコーン。

 でも何故?何故、映画館ではポップコーンなのか?以下、ネットで調べてみました。うーん、なるほど・・・

************************
 「映画館といえばポップコーン」。そこには人気以上に、映画館の事情があったんです。
① 他のスナックに比べて音が出ない
② こぼれても服が汚れにくい
③ 掃除しやすい
④ 塩味が効いてドリンクもよく売れる
⑤ その昔、出来の悪い映画のエンドロールで、スクリーンに向かって物が投げられた。お客さんがポップコーンを持っていればそれを投げる。人に当たっても危なくないし、スクリーンも傷つかない。

 このように、ポップコーンは暗闇で映画を観ながら食べるために選りすぐられたスナックということが分かりますね。しかもポップコーンにある効能として、味噌・麦茶・コーヒー・ごま・焼き魚・トーストと共通する香りの成分「ピラジン類」が、血管を拡張させ、情緒を安定させる働きをもつんです。映画を見て興奮し、感動した後に私たちは知らず知らずのうちにポップコーンで気持ちを落ち着けているのかもしれませんね。

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