きのこの山

 昨夜からの大雨は、午前中まで降り続き昼には上がった。こんな日はキノコ狩りに最適。この時期の野花南山荘は、キノコの宝庫。特に雨上がりには、そこらじゅうに顔を出す。いつも草を刈る広場や池や畑や抜歯塚の周りでも散策しながら見つけることができる。

落葉きのこ

山荘にはお椀を伏せたような低い山が2つ並んでいる。普段、手入れをするのは手前の山裾だけだが、あまり足を踏み入れない奥の山はカラマツ林なので、落葉キノコの時期だけ中へ入る。そこらじゅうキノコだらけだ。今夜もラクヨウの味噌汁を頂いた。満足満足!

落葉きのこ ラクヨウキノコ

月島もんじゃアイス

 先日、月島のモンジャ屋さんで熱い鉄板に触れヤケドをしたが、触ってもヤケドをしないモンジャの鉄板があるらしい。これが、そのモンジャの器械。表面は-10℃だとか。エー、これで焼けるの?

 

 横浜の八景島シーパラダイスに「リトル・ダーリン」というアイスクリーム屋さんがある。そこでは、-10℃の大理石の上にアイスやフルーツを乗せ、モンジャ焼きに使う大きい方のヘラでグチャグチャにカキ混ぜるらしい。名付けて「もんじゃアイス」。チョコレートアイスとバナナ、バニラにフローズン苺などをグチャグチャにするメニューが、なんと120種類もあるそうだ。

 ヘラでグチャグチャにするのは、まるでモンジャと同じスタイル。絶妙なネーミングだなと思っていたら、なんと「月島もんじゃアイス」というのもあるらしい。アイスの上に小エビ・天かす・青海苔・紅ショウガのトッピング、その上にソースがかかっているとのこと。

 きっと、モンジャ好きの人が考案したのだろうが、これはヤリ過ぎだ。ゲロ状のモノに違和感を感じない方々にとっては、ストライクゾーンを外してはいないのだろうが、私にとってはデッドボール。いや、それ以前にボークだ。だって、これが溶けたときの姿を想像すると...

初体験の月島もんじゃ

 さすがに3日間も東京にいると疲れます。日歯連盟理事会、需給問題協議会と2つの会議の日程の合間をぬって東京見物。田舎モンの私は暑い東京の街中をウロウロ。在京の友人に「ナニ食べたい?」と聞かれて「モンジャ」と答えた私に「エー、あんなモン喰うんかよ!」と、細い目をより細くして田舎モンを見る目つきで言われてしまった。どうも都会のリッチな連中には人気がないようだ。結局、モンジャの本場「月島」へ出掛けた。

 月島の商店街には軒並みモンジャ屋さんだらけ。中には店の外に大勢並んでいるところも。いくら私が田舎モンでも並んでまで喰いたいとは思わない。さすが在京の友人、モンジャの老舗「いろは」に目をつけていたらしく冷房の効いた涼しい店内でモンジャにありつくことができた。なんたって、あのクソ暑い日に熱い鉄板の前で汗はかきたくないもんなあ。「初体験は気持ちイイ」という座右の銘にしたがって、いざ、モンジャに初挑戦。見た目は、まるでゲロだあ。

 

 このドロドロの物体の焼けた部分をヘラですくって食べる。旨いじゃん!結構イケル。ミックス・桜エビ・餅チーズの3種を頂いたが、桜エビが一番旨かったなあ。ところが、焼いてる途中で2度も指が鉄板に触れヤケド。痛いのなんの水ぶくれ。氷水に指をつけ応急処置をしながら食べ続け、ビールを飲み続け、店を出る頃にはかなり酔っていた。

 

 デザートには「あんこ巻き」。ナンノコッチャと思ったが見た目そのまま。都会の友人は器用に巻いていく。ナンダ結構慣れてるじゃん。さては、しょっちゅう来てるんじゃないの。

 

タングロン

タングロン 「ようかんパン」が話題になってから知ったことだが、この北海道でも「ようかんパン」を知らない道産子がいる。ましてや地域限定ともいえる納豆入りアイスモナカ「ナッピー」は、ほとんどの人に知られていない。それ以上にマイナーなのが、私の田舎にある日本酵素産業という会社で製造している「タングロン」。道内でも限られた地域のごく一部のスーパーでしか売られていない。というか、私の街と隣町でしか手に入らないので北海道でもかなり知名度は低い。

 天然素材100%の健康飲料というウリで、パッケージに「昆布エキス飲料」と書いてある。昆布のヌメヌメトロロ感を想像するかもしれないが、まったくサッパリしている。りんご果汁・昆布エキス・天然酵素入りのドリンク。味は少しクセのあるりんごジュースのようで、旨くもないが不味くもない。チョット説明しにくい味だ。空知管内の小学校では給食にも出ている。

 給食に出ていたせいか、大人になってもファンがいるらしく、常にスーパーに置いてあるところをみると地元では売れているらしい。昆布エキス入りなので、飲み続けていたら私の髪は白くならなかったかもしれないなあ・・・

北海道限定品

 北海道限定商品というモノを探してみた。これでもほんの一部だと思うがアルもんだなあ。普段ナニゲに接しているこれらのモノが他府県にはナイというのは驚きだ。

(清涼飲料水)
タングロン・カツゲン・リボンナポリン・キリンガラナ・ガラナスカッシュ・ガラナエール・コアップガラナ・白い恋人チョコレートドリンク・ミニッツメイド大人の贅沢ぶどう・森永冷やし甘酒

タングロン ガラナ

ナポリン カツゲン

(缶コーヒー)
FIREミルクテイスト・ポッカノースブラック・BOSS北海道テイスティ・BOSSマイロード・BOSSトラディショナル・北海道マイルドコーヒー・WONDAモーニングショット北海道限定・ジョージアサントスプレミアム北海道限定デザイン缶

(酒類)
宝焼酎「大自然」・SUKISHガラナ&レモン・サッポロクラシック・アサヒ北の職人

(食品)
谷田の日本一きびだんご・ミルクカステーラ・やきそば弁当・やきそば塩弁当・やきそば醤油弁当・やきうどん弁当・マルちゃんラーメンカップ「味噌味/塩味/醤油味」・焼そばやきっぺ・ダブルラーメン「北京風/塩味/味噌味」・札幌スパイシースープカレーシリーズ・やきそばできました・S&Bホンコンやきそば・S&Bスープカリー チキン風/ビーフ風・本日のスープカレーのスープ・カルビーポテトチップこんぶしょうゆ・カルビーポテトチップバターしょうゆ・ジンギスカンキャラメル

(現在地域限定品として販売)
じゃがポックル・ハウススープカリーの匠クッキングタイプ・ハウススープカリーの匠カップタイプ濃厚辛口・北のこぶたちゃんラーメン「みそだべさ/しょうゆだべさ」・大吉「焼豚しょうゆ/肉そぼろみそ/スープカレー」・めんみ・オランダせんべい・ビタミンカステーラ・ボンゴ豆・トラピストクッキー

甘い卵焼き

 意外にも「ようかんパン」に関して、メールで何件かの反響が寄せられている。いやいや実は、まだまだ驚くべきモノがあるのだが。それは別の機会にするとして、ヨウカンといえば、子供の頃に読んだ「お話し」で妙に心に残っているモノがある。

 工事現場で昼食をとっていた大工さん達が、遠くからモノ欲しそうに眺める裸足で汚いナリをした二人の小さな子供に声をかける。「おーい、坊たち。こっちへおいで。ヨウカンあげる」。ただでさえ飢えている子供たちは、コワゴワと大人達に近づき手を差し出す。そこで一人の大工さんがタクアンを一切れづつ渡すと、怪訝な顔で受け取り口の中へ入れる。「よう噛ん(ヨウカン)で食べるんだぞ」と言い、周りの大人達が皆で笑うというシーンだった。

 昭和20~30年代の貧しかった時代の話だが、その時期まだ多感であった子供の私は、何故かイタタマレナイ気持ちになったのを覚えている。満足に食事があたらず、いつもお腹をすかせている二人の兄弟のこと。決して豊かではない大工さんが自分のおかずを子供に分け与えること。からかう大人、からかわれる子供。何がどうだと具体的には言えないが、とても気持ちが暗くなる話だった。

 あの当時、時代背景のせいなのか暗い話やミジメな話が数多くあったような気がする。自慢じゃないが私は、今だかって学校給食というものを食べたことがない。同世代の大半の人たちは小中学校で経験してるらしい。実際、同じ市内でも地区が違う学校では給食があったらしい。

 別に給食を食べなかったことが自慢になる訳ではないが、お弁当の想い出は沢山ある。だいたいが前の日の残り物が詰められていたが、ご飯の上にカレーがかけられていれば最高のご馳走。煮シメがオカズの時はご飯に汁が染み込んで大嫌いだったが、ほとんどがショッパイ鮭を乗せたモノが定番。今でいうシャケ弁だが、鮭しか乗っていないのが普通。

 小学1年生のとき、後ろの席の女の子とオカズを一つ取り替えっこした。こっちが何だったか覚えてないが、相手のは卵焼きだった。それが甘くて初めての味だったのを覚えている。それまで、あんな甘い卵焼きは食べたことがない。その時、その子がモノスゴイお金持ちの家の子なんだと思えてしまったが、あとで、旅館の子だと知った。この卵焼きのことは今でも記憶に残っていて、大げさだが自分の人生の起点になったような気がする。(んな訳ないべ・・・)

 皆が一斉に同じモノを食べる学校給食は、いかにも平等で良さそうに思われるが、家庭環境も貧富の差も現れることがない。戦後の栄養状態が悪かった時代ならまだしも「学校給食」の是非について議論されてもイイのではないだろうか。運動会でも順位をつけず、皆が一律であることが教育の原点みたいに言われるこの時代、「大きくなったら、こんなオイシイ卵焼きが食べられるようになろう」という気持ちが芽生えることこそ、子供の将来に必要なことなんじゃないのかなあ。

 民主党が政権とったら、日教組主導の文部科学大臣誕生かあ・・・

ようかんパン

 「秘密のケンミンSHOW」という番組で「ようかんパン」が北海道限定だと紹介されたらしい。たまたま私の家の隣がパン屋さん。子供の頃から食べていた。今でも、いつ行っても置いてある定番商品。これが北海道にしかないなんて知らなかったなあ。いつでも食べれるものだから「別に・・・」という感覚の食べ物だが、最近は人気急上昇らしい。

 甘いアンパンの上に羊羹がかかっている。昔はアンが少なめで上の羊羹とのバランスがよかったが、時代の流れなのかアンの量が増えて、かなりボリュームがあり1個で充分満足する。ただ、これを食べるときの飲み物は牛乳と決めている。お茶やコーヒーなどは論外で、牛乳以外は合わない。というより牛乳を飲みながら食べると、よりオイシサが増す。(これが北海道限定の理由?)

 さっきも隣で話に聞いたが、愛知県の人から60個も注文があって送ったとか。やはりテレビに露出すると影響が大きいようだ。きっと探すと周りには、ご当地限定が他にもあるのかもしれない。

ようかんパン ようかんパン

 私のストライクゾーンは、結構広い。マトを絞るとなかなか当たらないが、タマを選ばなければ、たまにホームランも打てる。年齢であれ容姿であれ、あまり気にし過ぎると犬が歩いても棒に当たらない。そんな生き方をしているとオイシイ想いを経験することもあるが、なかでも「熟れてるモノ」が、やはり一番オイシイ。

 ベランダのミニトマトが最近の暑い日差しの中で色づいてきたが、収穫時期が問題だ。色づいてすぐだと青臭くスッパイ。これが好みというロリコンみたいな奴もいるかもしれないが、やはり熟れたモノにはカナワナイ。しかし、待ちすぎても実が割れてしまう。この摘み具合を判断するのに過去の経験が役に立っている。

 

ANAプレミアムシート

 今週月曜に急な案内があり、昨日金曜7日に日歯連盟理事会が開かれた。夏休みで帰省が始まろうというこの時期、そんな急に言われても飛行機のチケットを予約するのは至難の業。それでも羽田へ向かう便は、特割の安いチケットこそないが普通料金でならナントカなる。しかし、帰りの羽田発はすべての便が空席待ち。しかもプレミアムシートしか空いてない。しょうがないので高いシートで予約した。

 会議が終わり帰路、5時半過ぎに羽田に着いた私は、いつものように空港内のタバコが吸える喫茶店で時間を過ごし、ちょうど夕飯時。ANAの売店で「牛肉弁当と黒烏龍茶」を買い、6時15分発のプレミアムシートに座った。さすがに広くて快適だ。いつも機内で弁当を頂くのは水平飛行になってからにしているのだが、なかなか出発しない。予定を15分も過ぎてから機長のアナウンス。「沖縄から乗り継ぎのお客様の便が遅れているため、もうしばらくお待ち下さい」とのこと。

 「ナンダまだ出発しないのなら、今のうちに食べてしまおう」と封をあけ、すき焼きがタップリ入った弁当を食べ始めた。ところが口をつけた瞬間、ドアが閉まり飛行機は動き始めた。それでも離陸前には食べ終えるかなと半分ほど頂いた頃、さすがプレミアムシートの待遇は違う。CAさんが冷たいお茶を持ってきてくれた。そしてなんと「上空でお食事を用意していますよ」と言うのだ。だって今、食べてるじゃん。「いえ、いいですよ」と遠慮がちに言うと「料亭のお料理ですよ」とオッシャル。「もー、早く言ってよ。お姉さん!」

 でも、すでに食べ始めた弁当。途中で止めるわけにもいかず、いかにも「私は、この牛肉弁当が好きで好きでタマラナイのだ」という顔をして全部タイラげた。タクシーウエィを過ぎ、滑走路に着いた飛行機は、またまた停まったまま動かない。再度、機長のアナウンス「前の飛行機が部品を落として離陸したので、現在滑走路を点検中です。しばらくお待ち下さい」とのこと。「エーッ!前の飛行機は大丈夫なんかい?」と思いながら待つことしばし。30分遅れて、やっと離陸した。

 料亭料理だとしても「これ以上食べられんわ。寝てりゃ食事もパスだろう」と眠りについた。ところが、配膳の音で目が覚めてしまったので、やむなく私の目の前に「二段重ねのお弁当」が置かれた。隣の人がフタを開けたのを見ると、ナルホド豪勢だ。お持ち帰りしようと思ったら「食品衛生上の理由により、お食事のお持ち帰りはご遠慮下さい」とフタに書いてある。昔から「食べ物を粗末にしてはイケマセン」とシツケられた私なので、というより「イヤシイ性格」なもんで私もフタを開けた。「お飲み物は?」と聞かれたので温かいお茶を頂いた。なんと、その上ダシのきいた温かい味噌汁までついてくる。

 隣の人が「お飲み物は?」と聞かれて「白ワイン」と応えた。「エーッ、酒もアリかよ」と見ていたら、小瓶のワインとカップが。後ろの席では「ビールはナニがあるの?」「エビスにアサヒのスーパードライにサントリーのプレミアム」。へぇ―、さすがにプレミアムシート。でも、千歳からクルマの私は呑めない。

 この弁当、福井市にある料亭「開花亭」というお店の料理らしい。いわゆる懐石の盛り合わせ。ご飯が冷たいことを除けば、かなりのご馳走だ。大昔、スーパーシートと呼ばれていた席に座ったときは、サンドイッチ程度の料理だったのを覚えているが、プレミアムシートというのは、かなりのアップグレードなのだということを事ここに至って初めて気づいた。お腹イッパイのはずの私は親のイイツケを守り、すべてタイラげてしまった。苦しーい。

 最近、何でもブログネタにしてしまう私なので、この豪勢な弁当を携帯のカメラで撮影しようと思ったのだが、トンデモナイ田舎者に見られるんじゃないかしらと躊躇してしまった。そんな田舎者の隣に座る一見リッチそうな紳士、赤ワインをオカワリして最後にコーヒーで締めくくる姿を見ていたら、場慣れした雰囲気に、きっと田舎の歯医者より稼いでるんだろなあと思えてしまう。

 千歳に着きクルマに乗った私は、どうにも苦しくてベルトをはずし、チャックを下ろし苦しいお腹を解放しながら運転して帰ってきた。今考えると、途中で事故でも起こしクルマの中で意識を失う私の姿を見て「この人、クルマの中で何してたん?」と言われるかと想うとゾッとする。

 JALの「クラスJ」はプラス1000円。ANAの「プレミアムシート」はプラス7000円。そら価値あるわなあ。

 総務省統計局のホームページには、いろいろなデータが載っている。「家計簿からみたファミリーライフ」というページが特に興味をひく。その中に「家計から分かる暮らしの特徴」という項目で、平成18~20年平均の品目別「年間購入量」又は「年間支出金額」が掲載されており、全国1位となる品目について都道府県庁所在市別(川崎市及び北九州市を含む)にまとめてある。それぞれの地域の特徴が表れている。

 札幌がメロンを一番食べているというのは、高級感があって鼻が高いが、カップ麺1位の青森は、なんとなくカワイソウ。仙台の蒲鉾や宇都宮の餃子、横浜の焼売、和歌山の梅干しなどはナルホドという感じだが、金沢のビールや佐賀の羊羹、秋田のウィスキー、岐阜の喫茶代など意外に思うものもある。

 よく外から見ると、その土地の暮らしぶりがわからず勝手に想像してしまうのだが、事実、北海道では毎日、毛ガニやトウキビを食べているわけではない。でも、佐賀の人が毎日、羊羹を食べていたり、水戸の人が毎日プリンを食べていたり鳥取の人が毎日バナナを食べているのを想像するのは楽しい。

札幌市:メロン・鮭・たまねぎ
青森市:ほたて貝・りんご・カップめん・いか
盛岡市:中華めん・わかめ・だいこん・つゆ・たれ
仙台市:かまぼこ・さんま・ゼリー
秋田市:ほうれんそう・なす・生しいたけ・ウィスキー
山形市:こんにゃく・たけのこ・しょう油・中華そば
福島市:もも・納豆・食用油
水戸市:せんべい・プリン
宇都宮市:ぎょうざ・だいこん・グレープフルーツ
前橋市:乳酸菌飲料・きゅうり
さいたま市:レタス・スパゲッティ・チーズ・いちご・紅茶
千葉市:ピーマン
東京都区部:ぶどう酒
横浜市:しゅうまい・ジャム・ハム・トマト
新潟市:清酒・ばれいしょ・さやまめ・トマト
富山市:こんぶ・もち・ぶり・ソーセージ
金沢市:ビール・アイスクリーム・シャーベット・すし
福井市:油揚げ・がんもどき・さといも・カツレツ
甲府市:ぶどう・あさり・干しあじ・果物加工品
長野市:みそ・小麦粉・りんご・砂糖
岐阜市:かき(果物)・喫茶代・ビスケット
静岡市:しらす干し・緑茶・米・まぐろ・みかん
名古屋市:オレンジ・まんじゅう
津市:
大津市:こんぶつくだ煮・バター・卵・マーガリン
京都市:たけのこ・ねぎ・パン・ピーマン
大阪市:たこ・はくさい
神戸市:食パン・うなぎのかば焼き
奈良市:
和歌山市:梅干し・牛肉・えび
鳥取市:かに・なし・いわし・かれい・バナナ
松江市:しじみ・マヨネーズ・ドレッシング・あじ・ごぼう
岡山市:
広島市:かき(貝)・ソース
山口市:マーガリン
徳島市:かんしょ
高松市:生うどん・そば・乾うどん・そば・日本そば・うどん
松山市:みかん
高知市:かつお・干しいわし・はくさい漬・発泡酒
福岡市:鶏肉・キャベツ・たらこ・ごぼう
佐賀市:ようかん・たい・カレールウ・調理パン
長崎市:カステラ・合いびき肉・あじ・ベーコン
熊本市:すいか・さといも・ケチャップ・弁当
大分市:干ししいたけ・鶏肉・スナック菓子
宮崎市:焼ちゅう・煮干し・干しいたけ
鹿児島市:揚げかまぼこ・酢・もやし・ケチャップ
那覇市:かつお節・削り節・粉ミルク・にんじん・豆腐
川崎市:干しのり・バター・茶飲料・ハンバーガー
北九州市:たらこ・さば・たい・さしみ盛合わせ

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