今年も旨いなあ

 先週は、目が開けられなかった火曜日をのぞいて連日連夜札幌。特に週末は、民主党衆議のパーティ翌日に自民党道連政経パーティと我ながら節操のない二股ぶり。

 カラダの空いた日曜は、先週の作業の続きに野花南へ行き、伐採した木の運び出しと枝払いに汗を流した。やはり、人を相手にするより自然と向き合っている方が楽しい。

 作業中、メイとララは勝手に走り回っているので、ときどき姿が見えなくなると大きな声で呼んでみる。いつもなら呼ぶとすぐに飛んでくるのだが、今日に限ってララの姿が見えない。しばらく探し回りやっと見つけたが、なにやら旨いモンを見つけていたらしい。

 4時を過ぎると暗くなり、作業中止。温かいお風呂と冷えたビールが労働のあとのカラダを癒してくれる。晩酌のアテは今年漬けた玄米漬けの初封切り。少し早めなので、大根の辛みが残っているが今年も旨い。我が家自慢の絶品は、しばらく食卓を飾り血糖値を気にしながらご飯を食べ過ぎることになる。

怒れる森の精

 チェンソーで伐採するときの必須アイテムは、厚手の手袋・ゴーグル・帽子・マスク。これで排気ガスや怪我から我が身を護るのだが、雨が降っていると、マスクのせいでゴーグルが曇り視界が悪くなる。やむなくゴーグルを外して作業したのがマズかった。

 飛び散る削りクズが目に入り汚い手で擦ってしまった。そのあと切った木を押し倒そうとしたとき、枝がはねて目ん玉を直撃。痛いのなんの一瞬クラクラしてウズクマルほど。しばらく難なく過ぎたが、夜になって痛みだし一晩中涙が止まらず苦しみのなか一睡も出来ずに朝を迎えた。考えてみたら木クズが入った目と枝が当たった目が同じだったからイイようなもので、これが別々なら両目とも痛くなっていたところ。

 朝一で眼科に行ったが、削りクズはすでになく上マブタの裏側に炎症があり水晶体に傷が出来ているとのこと。クスリを差してくれたが痛みは治まらず。両目をつむっていると楽なのだが、無事な目でモノを見ようと少しでも動かすと患部に激痛が走る。結局仕事にもならず、一日中両目を閉じて過ごしていた。二日経って、やっと少し楽になったが今夜の札幌での会議も眼帯をしながら片目で運転するのは危険と判断し家内に送り迎えを頼んだ始末。

 自分の不注意の怪我とは思うが、これだけ苦しめられるとメッタヤタラに切り過ぎた私に対して、森の精が怒りの鉄拳を下したのかしらと思えてしまう。でも、こうしてブログを書けるくらいに回復したので大丈夫ですからあ・・・

劇的ビフォーアフター

 二日続けての重労働でグロッキー気味のヒン馬を置いてメイとララと3人で山へ出かけた。あいにくの雨で雪が融け足下はザクザク。とりあえずは切るだけ切っておこうということで雑木をバッタバタ切り倒してゆく。片付けは来年にまわすことにして、林を眺めてみるとウッソウとしていた空間が開け明るくなった。

 ♪一歩踏み入ると、その先はウッソウとした森の中。陽が当たることもなく押し潰されそうに閉ざされた空間に挑む「匠」の技とは!?なんということでしょう!

 左の写真が手入れ前。右が間伐後・・・

 

 切った小木は、境界まで運び出し垣根として積んでゆく。ある程度の太さのモノは薪にする予定だが、我が家には薪ストーブも煙突の穴もない。いつか、薪ストーブの似合う家に住んでみたいなあ。

 ケチって安いチェンソーを買ったせいか、フルスロットルで回していると、すぐに燃料が尽きてしまう。何度も燃料とチェーンオイルを補給しなければならず効率が悪い。といって、もう1台買うのもシャクだし我慢して使うことにするが、いつも安物買いであとで後悔する。いくつになっても学習できない・・・

熱々の焙じ茶にホッとする

 5時間も山で過ごすと、さすがに冷えてくる。ときどき休憩しながら作業をするが、暖を取るといっても石油コンロひとつ。床には断熱材が敷いてあるので、足を伸ばしても寒くはない。ここでオニギリを頬張り温かい焙じ茶を飲むとホッとする。本当は、ジンギスカンを焼いてビールでも飲みたいところだが、危険な作業にアルコールは厳禁。というか、酔って寝てしまったら凍死するべな。

 現在、2棟あるレストハウスの手前しか使っていないが、農機具置き場と休憩スペースになっている。何年も前に電気を止めてしまったので照明はランプで懐古的な生活を強いられる。これでコタツでもあれば冷えた足を温められるのだが。

 

 今日も雑木を切りまくったが、運び出すのが重労働。重い木を引っ張っていると、まるで自分がバンバの馬になったような気がしてくる。メイとララは手伝いもせず駆け回るばかり。あんまりチェンソーを酷使したのでチェーンが外れてしまい作業中断。まだまだ手つかずのところが沢山あるというのに今年は、明日で店じまいになりそうだなあ。さあ今夜も呑んで寝るぞお。

久々の更新

 我が家では、2匹のボーダーコリーの他にジャガーを飼っている。といっても動物じゃないんジャガー。先日、横っ腹を大きく擦ってしまい修理のため工場に入院してしまった。そこでレンタカーを代車にしているがマークXという小さなクルマなので慣れずに苦労している。

 木曜に最終便で上京し、翌日千歳に戻りマイナス1度の気温の中、高速を飛ばして帰宅した。妖しく黒く光る路面のため緊張して運転したせいもあるが、慣れないシートに背中やお尻が痛く、なによりもクルマの中の操作がわからない。ラジオのスイッチが消せないくらいだから、温度調節もままならず暑くなると窓を開けて走る。ウインカーを操作するとワイパーが動くし、タイヤの音がうるさい。新しいクルマは刺激的だが、やはり慣れたノリモノが一番というのは、なんでも同じかしら?

 ここのところ寒い日が続いている。「遭難したら、きっと死ぬべな」という極寒の中、チェンソーをふるって山仕事。野花南山荘は、すでに根雪。「寒かったなあ!」。カラダの節々が痛くヘトヘト。持ち手がエンジンに近い分、振動が伝わり白蝋病になるのもウナズケル。それよりもなにより足が冷たい。厚手の靴下にゴム長を履いているが、指先が凍傷になるほど痛くなり、そのうち感覚がなくなってくる。やはり下刈り・枝払いには時期が遅すぎたようだ。明日は「ホッカイロ」を全身?に貼って完全防寒対策で行くぞお。それにしても、この二人には寒さなんて気にならないんだろうか。

 

 山仕事のあとの冷えた身体を温めるには、晩酌が一番。今夜の肴は、頂き物の「ニシン漬け」。これさえあれば何もいらない。そうかあ、ニシン漬けの時期だもの寒いわけだよなあ。昔、ニシン漬けといえばシャリシャリに凍っていたモンなあ。疲れていたせいか、たった1本のビールで酔ってしまい7時には眠ってしまった。今頃ごそごそ起きてブログを書いている。今日は体力勝負だというのに・・・

詩人になるとき

 今日も一日雪が降っている。道路に積もった雪がシャーベット状に融け、クルマがシャーと音をたて通り過ぎてゆく。この季節の当たり前の光景だが、陽が落ちはじめると気持ちも暗く感じてしまう。夜が更けると暖かな団らんにユッタリとくつろぐのだが、季節が移ろう時期の薄暮には心を動かす力があるようだ。

 こんなとき私は、詩人になる。なんちゃって・・・

どうでもいいコダワリ

 我が家の玄米漬けは、先月漬けたばかり。まだ樽の封を切れないので、漬けてすぐに食べられる福神漬けを作ろうと思っているが、なかなか暇がない。

 福神漬けには、大根・胡瓜・茄子・なた豆・蓮根・生姜・紫蘇の実など7種類の野菜が入る。野菜を細かく刻み味醂醤油に漬けたものだが、自家製のものは甘過ぎず着色料を入れないので自然の色合いで旨い。具材が7種類のため「七福神」が名前の由来とされている。我が家では、なた豆が手に入らないので代わりにゴボウを入れ、7種類にこだわる。

 私は「五目ラーメン」や「五目あんかけ焼きそば」を食べるとき、何種類の具が入っているかを確かめずにはいられない。同じものでもメニューに「広東麺」と書かれていると気にならないのだが。というのも10種類の具が入っていなければ「五目」とは呼べないからだ。もともと目は2個でワンセット。8種類の具では四目、6種類の具では三目になってしまう。ましてや奇数個の場合、料理人の感性を疑ってしまう。

 たいていは、豚肉・エビ・イカ・白菜・人参・竹の子・きくらげ・ナルト・ウズラの卵・クワイなどであるが、小さなホタテやワカメが入っていることもある。10種類より多くても少なくても「正しい五目ラーメン」とはいえない。

 丼が来ると、箸で選別して指を折りながら数えていく。だから、いつも伸びた麺を食べることになるが、きっちり10種類だと嬉しくなり「イイ仕事してるなあ!」と妙なところに納得して味わって頂く。逆に正しくないとガッカリ感の漂う中、しょうがなく頂くことになる。

 同じように「もりそば」を注文して、薬味にワサビが付いてくるとガッカリしてしまう。

 どうでもいいコダワリだが、もともと「コダワル」というのは、ツマラナイことを気にするという意味。最近、誤った使われ方がされているようで、「環境問題にコダワル」という言い方は「環境問題など、ツマラナイことだが気になる」ということになる。「環境問題に関心がある」と言うべきだろう。と、どうでもいいことにコダワッテいる・・・

100年保証味噌煮込み土鍋

 この土日、社歯研・岐阜県歯共催の「社会歯科学研究会・秋期研修会」に出席した。岐阜を訪れるのは10月に続いて2度目。歴史を感じさせる落ち着いた街並み。遠く金華山の頂上には岐阜城を眺める。ちょうど世界糖尿病デーということで、夜はブルーライトアップ。

 

 今年の研修会テーマは「歯科保健条例」。各県・各県歯の担当者から熱い議論や情報交換が行われ、日本中に歯科保健にかかわる条例が制定されてゆく黎明期の熱気が感じられた。

 明けて今日、セントレアへ行くまで時間があり、名古屋で味噌煮込みうどん。これを食べなきゃ名古屋へ来た気がしない。このうどん、蓋に穴が開いてない土鍋で出され、熱いうちは蓋に少しづつ取り分けて食べるのだが、なんと専用の鍋も売られている。ところが値段を見てビックリ!これは1個の値段。こんな高い鍋を買う人がいるのかしら。名古屋の人はリッチなようだ。いくら100年保証といわれてもなあ・・・

 

食べる石

 富士山には「富士の石」が土産に売っているらしい。この石は、ガリッと噛むと甘いとのこと。それというのも富士の石に似せた砂糖菓子。上の写真が本物の富士山の石。下が砂糖菓子。まるで見分けがつかない。このまま食べてもコーヒーに入れてもオイシイらしい。

 

 同じように、北海道では昔から石炭を食べる。これも甘い砂糖菓子で、私の隣町の名物「塊炭飴」。ニッキ味なのでミルクティーに溶かすと多少黒くなるが旨い。

 

 石や石炭が喰えるのなら、せっかくならダイヤを喰ってみたいと思って調べてみた。なんと、探せばあるんだ。ブリリアンカット風なダイヤ型のキャンデー。2.5×2.5×2.5cm のサイズで1個1200円。やっぱりダイヤには手が出ないなあ・・・

アンファン

13日の金曜日は安いのか?

 

 雪の積もる前に「下刈り」を済ませようと思っているが、野花南はすでに雪景色。まだ根雪にはならないだろうが、あと何度も行けそうにない。昼から出かけて寒風の中、作業をしたが効率が悪く時間がかかってしまう。やむなく帰りにホームセンターに寄り、大枚を払って一番小さなエンジン・チェンソーを買って来た。電動のほうが安いのだが、林の中では使えないのでしょうがない。「13日の金曜日」なので、チェンソーの大売り出し期待して行ったのだが、いつもと同じ値段。これで、大幅に作業が進むと思えば安いもんだ。次は、バンバン切りまくるぞぉ。ついに私は、ジェイソンになってしまった。

 それでも今日の作業で、多少は整備されてきた。まだまだ、この何十倍もの面積を下刈りするのだが、ホントに雪が積もる前に終わるのかしら。それにしても寒かったなあ・・・

壁に耳、プロレスは静かに

セックスの時の大声で裁判=まるで殺人のよう-英国

【ロンドン10日AFP=時事】英国の報道によると、セックスの時に出す声が大きすぎて眠れないなどの迷惑を被っているとして争われている裁判の審理がニューカッスルの裁判所で10日行われ、その声を録音したテープが流された。法廷では、まるで人が殺されているようだとの声も聞かれた。

 訴えられているのはスティーブ・カートライトさんと妻のキャロラインさん。隣人のオコーナーさんは、「聞こえてくる声はまるで2人がひどい苦痛で苦しんでいるようで、それはもうひどいもの。寝室のテレビの音をできるだけ大きくしてその声を消している」と証言。また、子供を学校へ連れてゆくためにカートライト家の前を通る女性や郵便配達人からも苦情が寄せられている。

 夫妻は法で定められた音量以上の「叫び声」などを上げないように通告を受け、それを守らなかったとして有罪の判決を受けたが、キャロラインさんがこれを不服として控訴した。

 この日の法廷では、2人のセックス時の声をオコーナー家で録音した10分間のテープが流された。環境委員の1人からは「非常にヒステリックで騒がしく、まるで女性が殺されているようだ」との声も上がった。

 キャロラインさんは、「声をコントロールしようと努力した。枕を使って声を押し殺そうともした。騒音で隣人が眠れないことのないように、午前中にセックスをすることもやってみた」と話している。

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 ここまでひどくはないが、学生時代に暮らしていた安アパートで似たような経験をしたことがある。隣の部屋に越してきた新婚さんの夜は、まるで「プロレスごっこ」でもしてるんじゃないのというほど激しかった。それが毎晩続くもんだから、私もいい加減飽きてきた。1週間ほどしてから「エエこと教えたるわ」と友人に伝えたところ、その夜遅く、私の部屋に忍び足で訪れ、壁に聞き耳を立て「ニター」と鼻の下を伸ばし喜んでいた。ところが終わった瞬間、「ほんじゃ、帰るわ!」と大きな声で叫びドタドタと足音を立てガシャーンとドアを閉めて帰って行った。当然、隣の声が聞こえるくらいだから、こちらの音もマル聞こえ。

 その後3日もしないうちに隣の新婚さんは、引っ越していった。「あんにゃろ、俺の密かな楽しみを奪いやがって!」と、しばらく寂しい想いをしたことがあるが、あのプロレスごっこが延々と続くことを考えたら、こっちの方が引っ越さなければならなかったのかもしれない・・・

きっとカット

 私はミーハーなので、新製品には弱い。だから、別に旨いと思わないが「じゃがりこ」の新製品が出るたびに一度は試してみる。過去に食べたすべての「じゃがりこ」バージョンの容器を捨てずに取っておけば、一大コレクションになったかもしれないが、誉めてくれるのはカルビーだけかも。

 定番は、チーズ・サラダ・じゃがバター。現在、季節限定のてりやきチキンが出ている。今までに限定品として、うすしお ・にくじゃが・ピザ・グラタン・キムチ・のり塩・ジュラシックソルト・コーンポタージュ・ツナマヨ・激辛インドカレー・うめかつお・コンソメ・ジャーマンソーセージ・ジャーマンポテト・ピリッとのり・ガーリック・シーフード・ほんのり梅・スパイシーチキン・スパイシーチーズ・バジル・えびしおなどなど・・・、もう想い出せない。

 でも、どれを食べても基本は「じゃがりこ」であって、微妙な差しか違いがわからない。というか私の味覚がついていけないのかも。

 「ご当地じゃがりこ」という地域限定バージョンもある。海の幸・とうきびバター・ずんだ・カレー・野沢菜・うなぎのかばやき・手羽先・たこ焼き・ねぎ焼き・お好み焼き・明太子などなど。いまだに試したことのないのが相当ある。

 たぶん、これからもコンビニの「じゃがりこ売り場」で新製品をチェックし続ける悲しい私が居るんだろうな。話は変わって、最近、ネットで「キットカット」の地域限定バージョンを見つけた。じゃがりこの場合、塩味が基本だから許せるのだが、チョコレートの味噌味やしょうゆ味は、どうなんだろう。たぶん売れ筋商品にはならず、きっと、カットされるに違いない。

 画像クリックで本家サイトへ飛びます。↓

鮭の酒びたし

 労働のあとの晩飯は旨い。木こりの私は、今夜贅沢をして先日土産に頂いた「鮭の酒びたし」を味わった。塩引鮭を半年間、日本海の寒風で乾し上げたものを薄くスライスしたモノらしい。新潟の村上に伝わる高級珍味。そういえば、村上の加島屋さんの「さけ茶漬」は旨いよなあ。キングサーモンの焼きほぐし。脂がのって、おにぎりの具には最高。北海道でも、なかなか味わえない絶品だ。

 その村上の高級珍味「鮭の酒びたし」。お酒を振りかけて頂くらしい。早速、皿に移し酒をかけまわし口にした。ん?カラスミのような歯触りに濃厚な凝縮されたウニのような香りが口の中に広がる。噛んでいると確かに鮭の味が滲み出してくるが、鮭トバのように脂っこくなく繊細だ。これは酒がススム!

 とかなんとか言いながら、結局、今夜もまた呑んでしまったあ。旨いモノには旨い酒!これが長生きの秘訣?ていうか、肉体労働のあとのアノ塩加減がよりオイシク感じさせてくれたのだろう。でもなあ、明日から日曜まで連チャンで外出。「木こり」はお休みだし、それ以前に家で晩飯喰えないモンなあ。しばらく「酒びたし」はオアズケ状態。ていうか外で、私自身が「酒びたり」になっているかも?

本業とは生計を立てること

 今日も一生懸命働いたあ!といっても本業ではなく、ん?どっちが本業なんだ。

 畑が終わり冬を迎えるこの季節、山では笹が枯れ雑草も朽ちてしまう。これから私は「林業」で忙しくなる。カラマツやトドマツ林には、笹が生えたり雑木が勢力を広げる。これを刈るのが「下刈り」。また、松の根元の「枝払い」をしなければ、まっすぐ勢いよく成長しない。美しい林の姿で春を迎えるには、雪が積もる前に作業を済ませなきゃ。

 細い雑木は、強靱な刃がついた草払い機で一気に刈っていく。枝払いの必須アイテムは「ナタ」。ナタを腰にぶら下げて歩いていると、立ち木が語りかけてくる「ナタでココを切ってね」。ナタデココ...

 ただ、どちらも太いモノを相手にするにはノコギリの出番となるが、これが重労働。寒い外での作業でも汗だくになってしまう。今、一番欲しいモノはと聞かれたら、即「チェンソー」と答える。ジェイソンのごとく「ウィーン・ウィーン」言わせて切りまくってやる。そうか、今週は「13日の金曜日」だ。買ってくるかなあ。ホームセンターでは、13日の金曜日にはチェンソーが飛ぶように売れるとか?そんな訳ないか。

 現在、左の写真の状態だが、目指すところは右の写真。でもなあ、こういう作業はヤッタだけ報われるから楽しい。

 

 結局、医業・農業・林業、どれが私の本職?あっ、もう一つあったな。ブロガー!ん?しょせんカネにならないのは本業じゃないか。

 そういえば前回書き忘れたが、このキノコ、足で踏んづけるとホワッとケムリが出てくる。「ホコリタケ」という名だが、私は「テッチャンタケ」と呼んでいる。なんでかってか?言えねぇ言えねぇ...

ドクササコ?

 土曜日に一つのイベントを終えた。充実した一日だったが、少々疲れ気味。明けて日曜昼過ぎに家に帰り、気晴らしに野花南を散策。どうしても目線は足下でキノコを探してしまう。落ち葉でフカフカの地面を歩いていると気持ちがイイ。

 

 香りが土臭くボリボリのようなモノを見つけたので、採ってきて図鑑で調べてみた。ナラタケかキシメジかカヤタケの一種かもと期待したのだが、結局わからず捨てることに・・・

 もしこれが、ドクササコであれば大変なことになる。ドクササコは最強の毒キノコ。消化器に中毒症状をおこすことはなく、また食べて直ぐに症状は出ないが、3日から1週間くらいで手足の先や鼻やアソコなど身体の末端部分がヤケドをしたように赤く腫れ、激痛が1ヶ月以上続くという。モルヒネでさえ効かないほどの痛みで治療法はないらしい。そんなモノを食べた日にゃ、死んだ方がマシだと思うに違いない。

 でもなあ、何だったのかわからないのは悔しいが、試してみるだけの勇気はないよなあ・・・

友、遠方より来たる

 朝から降り続いた雪は、夜になっても降り止まず、外は冬景色。

 初雪の日には、イイことがあると書いた私には「デカイ・ディスプレィ」が届いただけではなかった。そんなことは消し飛んでしまうほどの嬉しい訪問を受けた。先の衆院選で「民主党の現職と戦って、小選挙区で勝利を収めた新人」は、全国でもただ一人。30年来の友人だ。

 国会では、予算委員会が始まっているが、新人ながら道連会長の立場にある彼は、道内の活動にも精力的に取り組んでいる。ほんの合間を縫って、今夜は、昔の仲間と飲んで語った。市議、道議、市長を経験し、衆議院議員として今一番、脂ののっているオトコと一緒に時間を過ごすと、こちらまで元気になってくる。

 そんな彼と話していて、いろいろな面で勉強になった。民主党がやろうとしている「子供手当」、5兆2千億円の予算が必要だが、これは現在の文部科学省の予算全体(文教関係費・科学技術振興費)に匹敵するモノだそうだ。学校教育、科学振興すべてを賄えるほどの金額を、ただ配ってしまうくらいなら、学校給食費を無料にするとか、体操着など必要なモノを全額負担するとか、義務教育ではなくても高校生をかかえる家庭に対して援助をするとか、まだまだ他に使い道があるんじゃないの?と思えてくる。

 だいたいが、外務省の年間予算はODAを含めても6千5百億円程度の規模なのに、5兆2千億というのは途方もない数字だ。2兆円規模の定額給付金の時でさえ、バラマキだと反対していた民主党が、もっと狭い範囲の国民に、その2倍半ものお金をバラマクというのは、何か話が違うんじゃないのかなあ・・・

 もともと民主党が勝った選挙ではなく、自民党が負けた選挙。目先の票ほしさに広げた大風呂敷は、すぐにバレルのだが、選挙が終わるまでは気付かない麻薬みたいなものだったのだろうか。気付いた時には、既に遅しという感がある。

 選挙前に「景気回復までは上げることはできないが、選挙情勢が悪くとも消費税の議論はさせて欲しい」と言った自民党。「4年間は消費税の議論すら必要ない」と言い切った民主党。選挙が終わって3日後、鳩山さんは、連合の中央執行委員会で消費税について「政治不信が払しょくされたときには国民の皆様にもご負担をお願いするようなことも将来出てくる可能性があろうかと思う」と、将来の税率引き上げはあり得ると云い、「真剣にこの問題を取り上げ、将来の年金などを含めて社会保障の議論を進めて結論を見いだしていきたい」と、この4年間の消費税の議論は封印しないとオッシャッタ。言ってることと違うだろうが。やはり、政治家は嘘つきだ。これじゃ、いつまでたっても政治不信なんか払しょくできる筈がない・・・

 政権を担うということは、責任が伴うということに気づいたのかしら。結局は、無責任な目先の票クレクレのための言葉に国民がダマサレタたということなのか。

 などなど話は尽きず、久しぶりの再会に「あの若かった頃の情熱」を思い起こした。そういえば、道連青年部の役員だった頃は、30代前半だったもんなあ。♪あの頃ボクも若かったあ~

 懐かしい友と楽しい時間を共有できた初雪の日。やはり、今年もイイことが起きてしまった。北国に暮らしていてヨカッタなあ・・・

デカッ!

 外では雪が降っている。初雪の日には、必ず嬉しいことがある私だが、今年の初雪の日には注文していたディスプレィが届いた。早速セッティングしてみる。

デカイ!

 PC専用のディスプレィとしては、最大画面の25.5インチ。なんと、通常のウィンドウが左右に2つ並んでしまう。なによりも解像度を高くしても文字が小さくならない。今までの17インチでは、文字を鮮明にしようと解像度を上げると極端に文字が小さくなり、逆に文字を大きくしようと解像度を下げると文字がニジんでくる。どちらにしても目が疲れる。そこで一念発起、大枚を払ってデカイのを買った。でも、iiyamaブランドであるにもかかわらず、何でこんなに安いのだろう。この大きさで、2万6千円。もっと小さくても、まだまだ高いのは沢山あるというのに。これはお買い得だったなあ・・・

 

 ウチに小さな子がいなくてよかったなあ。こんな姿を見せたら「テレビは、離れて観なさい」なんて言えなくなるモンなあ。

一人鍋

 昨夜遅くに帰宅し、朝までパワポの原稿作りをしていたせいで遅めに起きた。なんと早朝には雪がちらついていたそうだ。積もるほどの雪ではなく、私が起きた頃には跡形もなく消えていた。残念やったなあ。いつも初雪の降る日には、イイことが起きるというのに見過ごしてしまったら、御利益も期待できない。

 外の気温は4度。それでも娘達は外へ行きたくてウズウズしているので、野花南へ行ってみた。広葉樹の葉は落ちて寒々とした景色になっている。いよいよキノコも終わりのシーズン。どこを探しても、ほとんど見あたらない。やっと見つけたのが、前回同様ムラサキシメジ。

 あるだけ採って帰り、一度茹でこぼしてから鍋にした。鶏もも・白菜・豆腐・ムラサキシメジと、いたってシンプル。今夜は留守番なので一人鍋。鍋は大勢で食べるにかぎると云うけれど、たまには一人もイイもんだ。ビールに続いて芋焼酎のお湯割りでカラダはポカポカ。やはり、初雪の降った寒い日は鍋にかぎるなあ。

 

スウィングガールズ

 今日もまた観てしまった。「スウィングガールズ」。もうこれで何度目だろう。この映画を観ると必ず、鼻の奥がツンとして目頭が熱くなる。別に悲しい映画ではないのだが、女子高生達が吹き替えなしでビッグバンドジャズ演奏するシーンにグッとくる。役者とはいえ、ここまで旨く演奏できるようになるということに感動するのだろう。

 デクスター・ゴードン主演の「ラウンド・ミッドナイト」、チャーリー・パーカーの「バード」、バド・パウエルをモデルにした「ラウンド・ミッドナイト」、子供の頃に学校の引率で観た「グレン・ミラー物語」などなどJazz関連の映画はずいぶん観てきたが「スウィングガールズ」ほど楽しい映画はない。

 子供の頃から好きだった映画「愛情物語」。この映画で「ショパンのノクターン」を知った。音楽も素晴らしいのだが、ラストシーンでは必ず泣く。映画と音楽は絶対に切り離せない要素だが、特に「海の上のピアニスト」のエンディングテーマ「ロスト・ボーイズ・コーリング」は、何度聴いても感動する。エンリオ・モリコーネの作曲だが、ピンクフロイドのロジャー・ウォータースが歌い、ヴァン・ヘイレンのエディがギターを弾く。世の中にこんな美しい曲があるのかしらと思えてしまう。これ絶対オススメ!

海の上のピアニスト


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