2週間ぶりの山荘

 久々の好天気、2週間ぶりに野花南山荘へ出掛けた。このところメイ・ララとゆっくり遊ぶ時間を持てなかったので、本日の山仕事は休業。二人のために時間をさく。大喜びで駆け回るのだが、どれほどダニがつくのか心配。

 2週間も放っておくと、雑草が伸び放題。来週あたりには草刈りを始めなければ・・・

 桜の盛りは見過ごしてしまったが、姫リンゴや恵山ツツジが開花し始めた。ジャガイモも芽を出し順調に育っているようだ。

 

 いつもなら、白木蓮は花芽が割れると白い花を咲かせるのだが、なにやら不気味な様相。寒い日が続いていたので異変なのだろうか。

 山荘へ向かう途中の農道脇に立つお地蔵さん。私が子供の頃には、もうすでに同じ場所に立っていた。毎年、近所の誰かが赤いベベを着せて大事に祀られている。遠くに見える三角の山の麓が山荘。

将来なりたくない大人

 今夜、ゴールデンタイムのテレビを見ていたら「将来なりたくない大人」という設問で、子供達にアンケートを取り、その結果のベスト10というのが発表されていた。堂々の一位に輝いたのは、内閣総理大臣鳩山由紀夫。その理由が「約束を守らない」「グダグダ物事を決められない」「いまだに母親からお小遣いを貰っている」などなど。

 小学生や中学生が、今もっともなりたくない大人が一国の首相であるという結果に、この国の行く末を見たような気がする。逆の見方をすると、子供達の見る目がしっかりしているということなのかもしれない。であれば、まんざらこの国の将来も捨てたモンじゃないかな。

 昔、小学校の作文に「将来は総理大臣になりたい」と書いた自分を想い出し、複雑な気持ちになってしまった。

 いずれにしても「鶴は千年、亀は万年、鳩は一年」らしいから、長くは持たないと思うが、子供達にバカにされてまで居座る奴の気がしれん。

今、一番欲しいモノ

 お爺さんは山へ笹刈りに、お婆さんは家で洗濯・・・

 ということで今日も一日、野花南で過ごしていた。天気が良く、顔がヒリヒリするほど陽に焼けた。いやあ今日もよく働いたなあ。笹を刈っては寄せ集め、下枝を払っては運び出し、芽を出し始めた紫陽花のまわりの草むしり。まだまだヤルことが沢山あるというのに週一の山仕事では、なかなかこなせない。

 今年は、よほど寒いらしい。去年の今頃は桜も盛りを過ぎていたが、今年は、まだ開花したばかり。左の写真が昨年5月6日。右の写真が今年5月16日。10日も遅いのに全く景色が違う。来週末が見頃と思うが、上京中のため花見はオアズケ。

 

 ムスカリ。別名ブドウヒアシンス、ブドウの房に良く似ている。

 普通の水仙(ニホンスイセン)が満開で終わりかける頃、ラッパ水仙が咲き始める。ニホンスイセンは清楚なイメージ、ラッパ水仙はどことなく高貴なイメージ。イメージが清楚だとは言え、水仙はどこを食べても有毒。致死量は10g程、食べると吐いてしまうので死に至るのは珍しいらしい。それにしても葉っぱは、ニラに似ていて旨そう。

 更紗木蓮が三分咲き。木の下に立つとイイ香りがしてくる。

 笹を刈るのは草払い機。これが結構な重労働。その日に刈る場所の計画を立て、その区画は徹底的に刈る。刈り終えると至福の達成感を味わうことができる。樹の下枝を払うと林に陽が差し込むようになる。こうして少しずつ美林造成計画が進んでゆく。

 

 一日の作業が終わり家に帰るとアチコチ身体が悲鳴を上げる。こうしてパソコンの前に座っていても突然、脚がこむら返り。そこで、いま一番欲しいモノは「ハンマーナイフモア」。刈った草や笹を細かく粉砕してくれるスグレモノ。これがあれば楽だよなあ。でも高いんだよなあ。

よい子はマネしない

 私は小市民なので、デジタルで同じ数字が並ぶと嬉しい。マイジャガーの走行メーターが、ついに10万キロに達してしまった。高速道路で運転しながら携帯でメーターを撮影するのは難しい。

 ていうか危ないじゃん・・・

 

木々の芽

 寒い日が続いているが、私の田舎でも街中には桜やコブシの花芽が開き始めた。山奥にある山荘は、街中より気温が低く春が来るのは一足遅い。木々には、やっと花芽がつき始めたところ。

 白木蓮の花穂にダニがついている。きっとフワフワの毛のような感触が好きなのだろう。そのせいかメイやララは必ず喰われる。これからの季節、山荘に連れて行くと身体中ダニだらけ。皮膚に頭をつっこんでタラフク血を吸って大きくなったお腹を、つまんでただ引っ張ると頭が残ってしまうので、鉗子で挟んでネジリ取る。頭ごと取れたときは快感・・・

ハクモクレン

 そこら中にあるグミの木の中でも、ひときわ大きく立派なものがある。この木にたわわに実がなると壮観。

グミの木

 グミの新芽。

グミの新芽

 ライラックの新芽。

ライラックの新芽

 更紗木蓮にツボミが一つ。

更紗木蓮

 数ある花咲く樹の中でも一番好きなのがテマリカンボク(手毬肝木)。文字通り手鞠のようなまん丸い花が鈴なりに薄緑色から白に変化していく。

テマリカンボク(手毬肝木)

 手鞠かんぼくの新芽。

テマリカンボク(手毬肝木)

 桜は、まだ咲く気配を見せない。花見の頃までにバーベキューコンロを完成させる予定。90×60センチの金網をのせるとちょうどよい大きさが理想。

今日も快調ガッツ君

 ここ最近で、まれに見る好天気。野花南山荘にも春がやってきた。いつもならこの時期、こぶしの花が開きチラホラと桜が開花するのだが、全く気配なし。それでも池の周辺には確実に春が来た♪水仙が咲き、鯉が泳ぎはじめ蛙が卵を産んだ。蛙の産卵場所は、決まって毎年同じところ。

 

 ガッツ君はガッツがないと書いた記事を読んで、家人曰く「あんなに頑張っているのにカワイソウだよ」。ベルトを交換したガッツ君は快調そのもの。今日もとっても頼りになりました。

 ただ、ガッツ君には畝堀の機能がついてないので、畝掘りは手作業。これがまたなかなかの重労働。

 それでも、なんとか15kgの種芋を植えてジャガイモ畑の完成。秋には、150kg?は収穫できるかな。

 これで連休中の農作業は一段落。明日一日はカラダ休めの予定。なんたって連日の重労働でアチコチがガッタガタ・・・

ガッツのないガッツ君

 我が家の耕耘機は、ジーフォースVAR545。通称「ガッツ君」という名がついている。なんとも頼りになるパワフルなタノモシイ奴。

 さあ今日も一日農作業に頑張るぞとアチコチ痛むカラダに鞭打って、ガッツ君のエンジン始動。作業を始めた直後、急に動かなくなってしまった。エンジンは廻っているのだが、前にも後ろにも進まない。点検してみると動力を伝えるベルトが断裂。あまりにも酷使しすぎたせいか、ガッツ君がガッツをなくし音を上げてしまった。

 やむなく農作業は中止。笹刈りや草刈りに精を出し一日を過ごし、帰宅してからホームセンターへ。耕耘機用のVベルトを買ってきた。これで明日は、農作業再開。

 ついでに種芋も仕入れてきた。「栗のようなインカのめざめ」「煮崩れしにくいメークイン」「粉ふきいもの男爵」「ポテトサラダの北あかり」「ホクホクのアンデスレッド」「煮物用とうや」「フライドポテトの十勝こがね」「フランス生まれのシンシア」の8種類。畑の図面を作らなければ、どこに何を植えたかわからなくなりそう・・・

 野花南の帰り途、クルマの前をキタキツネが横切りコチラを見つめていたのでカメラを取り出したが、シャッターチャンスを逃し遠く離れていった。

花よりインカ

 連休初日は、ときどき雨。それでもせっかくの休日なので林の中の笹を刈り、美林造成計画に1歩近づいた。明けて今日は天気に恵まれ、ようやく農作業開始。鹿よけ電気柵の内側にある山荘では、何を植えても鹿のエサになってしまうが、ジャガイモだけは被害に遭わないので今年もイモを中心に作付け予定。

 昨年「インカの目覚め」の評判が良かったので、今年は作付面積を拡大することにした。昔からある花畑の区画は遊歩道を確保するためにブロックで仕切ってあるが、しばらく手入れをしていないので荒れ放題。今年は、ここにジャガイモを植えることにした。

 

 耕耘機を入れるには、仕切りのブロックをはずし平らにしなければならないのだが、このブロックがクセ者。何十年も置かれたままなのでコケが生え頑丈に埋まっている。結局200個程のブロックを撤去し運び出し、久々の力仕事に腕も腰も脚もガタガタ。疲れたなぁ。そのうち暇が出来たら、このブロックを利用してバーベキューコンロでも作ろうかしら。

 それでもなんとか、荒れ地を開墾し畑らしくなったところで本日の作業は一段落。明日、肥料を撒いてもう一度耕し連休中には植え付けを完了したいと思っている。今年もインカとメークインの予定。最近、実まで紫色のジャガイモが出ているらしいので挑戦してみたい。

 

 耕した畑のそばには福寿草が花盛り。明日も天気がよさそうなので作業は進みそうだが、カラダは言うことを聞いてくれるのだろうか。

初孫の初節句に段飾り

 ここしばらく、5月の節句に飾るのは鎧甲だけだったが、今年は初孫を授かったこともあり納戸から段飾りのオールスターキャストを引っ張り出してきて部屋に飾った。しばらく組み立てずにいたので完成するまで試行錯誤。どうやら昔のイメージのカタチになった。遠くに暮らすまだ見ぬ初孫の健やかな成長を祈るばかり。

端午の節句段飾り


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