2度目の木製オセロに挑戦

 まるばつゲームに続き、リバーシ製作。2年半前にも木製オセロを自作しているが、2度目なので色違いに木を染め張り合わせて石を作ることに。直径30㎜の丸棒を均等な厚さにスライスするのだが、押し出した分の厚さだけ丸ノコで切断できる治具を作った。ひたすら切り続けサンドペーパーで磨き、黒石をブライワックス(ジャコビアン)で染める。白石は染めずに両方を張り合わせ石が完成。

木製オセロ・リバーシ自作 木製オセロ・リバーシ自作

木製オセロ・リバーシ自作

 盤は前回同様、ベニヤに32mmの穴をあけ下地のベニヤに張り合わせ縁取りをして完成。

木製オセロ・リバーシ自作

 素麺の箱をばらし均等な幅にカットして組み合わせ石のケースにしたが、設計ミスで高さが足りず石を入れると蓋ができない。やむなく蓋を開放型にして何とか治まるように。

木製オセロ・リバーシ自作 木製オセロ・リバーシ自作

木製オセロ・リバーシ自作

 2度目ともなればコツがつかめてくるが、まだまだ改善すべき点が多い。次に作るときは、もっといいものができそうな気がするが、今度は誰のために作ろうか。

 下の写真は、前回の第1作目。石には、片面に黒いシールを張っている。

木製オセロ・木製リバーシ

木製まるばつゲーム盤自作

 作業台完成後、ほぼ毎日何かしらの製作に精を出している。玄関用腰掛けやスリッパ収納ラック、茶の間のコーナーラックなど大物リノベーションが続いたが、120cm×70cmの作業台では長尺物を扱えないので三六のコンパネを載せて天板に。重宝している。

木工作業台

木工作業台 木工作業台

 木工作業では必ず切れ端が出るが捨てずに取ってある。それを利用して小物の製作に取り掛かる。最も単純な「まるばつゲーム」。このゲームは、先攻・後攻ともに最善を尽くすと必ず引き分けになるというツマラナサがある。そこで、交互に駒を置くのは同じだが、数字の順に従って空いてるマスに移動すると必ず勝敗を決する「数字を使った三目並べ」も同時に楽しめるようにした。

まるばつゲーム

数字付き三目並べ

木製三目並べゲーム盤

 孫に送るのでバラバラにならぬようケースを作って納めてみたが、果たして遊んでくれるのかどうか。

木製三目並べゲーム盤セット 木製三目並べゲーム盤セット

木製三目並べゲーム盤ケース

使い勝手がいい木工作業台

 体力が落ちたせいかモチベーションが高まらず、春先にチェンソーを振り回して頑張っていた薪づくりも二階のベランダいっぱいに積んだところでヤル気を失い途中で挫折。一冬超すには足りないので今年は薪を購入することにした。

 そうなると午前は診療、午後は山仕事という日常に変化が。午後は、ほとんど自宅で過ごすというパターンになってしまい、ただでさえ何かしていないと落ち着かない性格なので、アマゾンプライムやネットフリックスでの映画三昧の日々もすぐに飽きてしまう。

 そこで始めたのが、ツーバイフォー材でベンチを作ったりテーブルを作ったりの木工作業。もともと木工でゲーム盤を作るのは得意なので、木を削ったり磨いたりしていると無心になれて楽しい時間を過ごすことができる。幸いに一階の薪置き場がそっくり空きスペースになっていて、作業場の確保に問題はない。

 まずは「何かを作る前に」「何かを作るための作業をする場所」、つまり作業台を作ることに。自分なりに使い勝手良く設計し自作。構想を練り始めて約1か月、試行錯誤しながら遂に完成。併せて作業用ハイスツールも製作。

木工作業室

 クランプをかけやすいように部分的にスノコ状にしている。

木工作業台

 クランプやバイスは、一人で作業するには必須アイテム。誰かに抑えてもらうという手間を肩代わりしてくれる頼りになる奴。

木工バイス

 棚にバラバラに置いてあったクランプ類を壁掛け収納に。

木工用クランプ

木工用クランプ

 電動ドリルや丸ノコ、電動カンナ、サンダー、グラインダーなど。

木工用電動工具

 作業台作りに情熱を傾け楽しい時間を過ごしてきたので、その出来栄えに満足しつつも完遂症候群。せっかく作業台ができたというのに、次に何を作ろうかと考えても何も浮かんでこないのが困ったもんだ。


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