貼れないカイロの悲劇

 いつまでも寒く雪の多い日が続いている。ついに先週は1日たりとも家で夕飯を食べることが出来なかった。それでも夜遅く帰ると雪掻きに精を出している。

 

ママさんダンプ 今のところ「ママさんダンプ」の出番はないが大量に雪を運ぶには欠かせないアイテムだ。このネーミングはユニークだが、なぜ「パパさんダンプ」ではないのだろう。このメーカーの人が名前をつけるとき、自分が雪掻きをやりたくないばかりに、雪掻きは女の仕事だということを主張したかったのかもしれない。それとも、ブルドーザーのパワーイメージからダンプように馬力ある自分の奥さんを連想したのだろうか。

 家に居ると必要ないが、カイロがあると暖かい。このところ衣服に貼るタイプが主流だが、ただ安いという理由で家人が貼らないタイプのものを買ってきた。10個で38円!これはお買い得だ。ところがクッツカナイのでズボンのベルト付近にハサんで使う。

貼れないカイロ

 ただ心配なのは、腰の部分にハサんでいるのを忘れてトイレに行った場合、ズボンをおろしたとたん水の中へポチャンとなるのが怖い。

「水に落ちたらマズイんじゃないの?熱が出るかもしれない」
「火が出るんじゃない?」
「えー、そしたらケツがヤケドするじゃん」

 という会話のあと、怖くなり腰にハサむのをやめてしまった。ところが貼るタイプの場合、貼る面が決まっているからイイのだが貼らないタイプにも裏表があるらしく知らずに使っていたらお腹にヤケドをしてしまった。やはり便利なモノにはコストがかかる。

投稿の新しい順

  • 幻の薄焼き玉子の春巻き

     あれは現実だったのか、幻だったのかと疑うほど遠い昔の想い出。50年以上も前の学生の頃。東京か名古屋か京都か場所は定かでないが、一人で入った街の小さな中華料理店。入り口を入ってすぐ左手の席。道路に面し...

  • お爺さんは山へ薪を拾いに

     間伐作業の切り落としを拾いに山に入った。ホンダの運搬車で山に分け入り切り落とし材を積んでは長い坂道を降りてくる。キャタピラーが付いてるとはいえ、ヌカるんだ凸凹道に車体が傾き倒れそうになる。何よりも間伐材の根元を切り落とした部分、太くて重い。運搬車や軽トラへの積み下ろしは重労働。重量挙げの選手になったみたい...

  • 林齢60年のカラマツ間伐

     林齢60年のカラマツを間伐。日曜のせいか作業している様子はなく、重機と切り出された間伐材が積んであるだけ。作業道に沿って登っていくと、長さを切りそろえるためにカットされたのか薪にちょうどいい長さの玉がたくさん転がっている...

  • 改めて食育の大切さを知る

     ご飯にナニかを乗せて食べるのが嫌い。ご飯とオカズは別々に食べたい。ご飯はご飯、オカズはオカズ。例えば納豆。納豆は好きだが、ご飯と納豆は別に盛って食べる。ちなみに好きな納豆の薬味は、オカカと刻みネギ。...

  • アスカソ・エスプレッソ

     酸味のあるコーヒーが苦手。のはずが最近、劇的に嗜好が変化してきた。コンビニのカフェラテに慣らされた味覚は、モカエキスプレス(直火式エスプレッソ)で濃く淹れたコーヒーにミルクと砂糖という甘苦い味に満足...



 すべての記事概要

 リンク

CLUB ZENA

ラジオ録音盤
Powered by Movable Type 5.14-ja