今ではもう珍しくないが、初めて経験したときは感動モノだった。高速道路を走行中、生理現象にみまわれサービスエリアのトイレに入った。小用を済ませ便器から離れると自動で水が流れてくる。ビックリしたあ・・・。もう一度近づき再度離れるとまたまた自動水洗。ということは、大きい方もそうなのかしらと思い、たくさん並んだドアを開け実際にかかんでみたが何も起こらず、小用のみであると知った。
なんでも初体験というものは感動モノである。初めてETCカードを使いゲートを通過するとき、「ひょっとして開かなかったらどうしよう」なんて、ドキドキしながら入り口に向かった。なにげにバーが開いたときはオモわず「ヤッター」と心で叫んだのを覚えている。
「ショタイケン」、いい響きだなあ。なんであれ初めてのときは気持ちイイ・・・