ストーブが恋しい季節

桜の紅葉

 暑さ寒さも彼岸まで、文字通り秋分の日を過ぎると一気に秋が深まる。最低気温5℃前後、最高気温20℃以下にもなると、朝晩はポータブル石油ストーブで暖を取っている。いずれボイラーを焚いて全室温風暖房にするのだが、ハイオク仕様4,000ccトラックにガソリン代がかさむので、今のところ灯油の消費にはエコを心がけている。

 山荘では、紅葉のあと木々の葉が落ちはじめ、枝を払うには格好の季節。ナタを片手に手の届く範囲の背丈まで枝を払う。カラマツやトドマツがほとんど。広葉樹の雑木は太いのを除いて根元で切り倒す。こうして林の中に陽が入り明るくなるのだが、払った枝を片付けるのが一仕事。チッパー(粉々に粉砕する機械)があると便利だが先立つものが。しょうがなく拾って、まとめて積んである。薪割りが必要なほどの太い樹を伐採することはないが、伐った細い木はチェンソーで切りそろえ薪棚に。眺めているだけで温もりを感じてしまう。

薪

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