刈馬王試運転

 待望のハンマーナイフモアがやってきた。早速、山荘の笹を刈ろうと予定していたが、着いたその日から怪しい空模様。降ったり止んだりの天気に、空を眺めてはタメ息をつくばかり。今までの猛暑の夏日はナンだったのか?やむなく本格的な草刈りは天気の回復を待つことに。

 とはいえ、早く動かしてみたい気持ちは抑えきれず、多少の雨なら濡れてもかまわないと職場の裏の空き地で試してみることに。場所によっては私の背丈を超える伸び放題の雑草だが、怪力「刈馬王ハンマーミニ」は向かうところ敵なしという馬力で刈り進む。刈った端から粉々に砕いてゆく。この効率の良さは、刈払い機の10倍以上だろうか。時間にして約2時間で写真のようにキレイになった。

草刈り前 草刈り後

農道のポルシェ

 ついに念願の「ハンマーナイフモア」を購入。刈っても刈っても尽きることのない広大な山荘では、刈払機での作業に体力的な限界を感じてきた。特に炎天下に草刈り機を振り回していると、熱中症寸前という状態に陥ることしばし。自走式のハンマーナイフモアは、当たり前だが勝手に自走する。背の高い草や笹を刈りながら、粉々に砕いてしまうので後片付けも必要ないというスグレモノ。平地だけでなく斜面の笹も刈るため、車輪じゃなくクローラ(キャタピラ)タイプのモノにした。

 来週、モノが届くのだがトラック便で我が家に下ろされても、重さが150kgもあり自宅から野花南山荘まで運ぶ手段がないので運送会社の営業所留めにして貰った。知り合いに軽トラを借りるかレンターカーで都合をつけて山荘まで運ぼうと思ったが、これから度々移動しなければならないので結局、軽トラを買うことに。中古屋さんで見つけたのは、年式の割には走行距離が少ない掘り出し物。外見はそれなりに年代物だが、見た目はまあまあキレイ。値段も折り合いがついたので即決購入。

農道のポルシェ 「農道のポルシェ」と呼ばれるスバルサンバー。現在、スバルは軽自動車事業から撤退しているため現行のスバル軽トラはダイハツがOEM生産しているが、2012年以前はスバルの自社生産。日本で唯一のリアエンジン・リアドライブRR車サンバーを作っていた。RRといえばポルシェ911やフォルクスワーゲン・ビートルを思い浮かべるが、富士重工ではスバル360以降脈々とRR車を作り続けてきた。そんなスバルサンバーの中でも、特に農協専売車として「JAサンバートラック(営農サンバー)」が販売されていた。今回購入したのが約20年前のソレ。RRとはいえ、切り替えで4WDにもなるので冬道も安心。カタチから入る傾向にある私だが、これで晴れて農林業従事者の仲間入り。

 運ぶ手段の軽トラも用意できたし、あとはハンマーナイフモアの到着を待つばかり。さあ刈るぞぉー!


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