ユキノシタはコンキダケ

 初孫のために記念樹として植えたミズナラは、移植時期が猛暑の頃だったせいか、少し早めに葉を枯らし来春の芽吹きを待っている。そこで仲間を増やし「たいちの樹」から「たいちの森」にしようと、苗木を取り寄せ植え付けた。これからの季節、雪に埋まっても真っ直ぐ曲がらず育つようにと「冬囲い」をしてきた。

 

 先日の初雪が残っている。この季節に出てくるキノコが「ユキノシタ」。別名「キヌメリガサ」。小さな小さな黄色のキノコ、収穫するのに根気がいることから「コンキダケ」ともいわれている。

 

 根気がないので沢山採れなかったがユキノシタとムラサキシメジ。もう一つ旨そうに見えるのは「カキシメジ」という毒キノコ。

 もうすぐ野花南山荘も雪に埋もれて、私たちをも寄せ付けなくなる。短い山の秋を切り取って家に持ち帰ってきた。

 

投稿の新しい順

  • 幻の薄焼き玉子の春巻き

     あれは現実だったのか、幻だったのかと疑うほど遠い昔の想い出。50年以上も前の学生の頃。東京か名古屋か京都か場所は定かでないが、一人で入った街の小さな中華料理店。入り口を入ってすぐ左手の席。道路に面し...

  • お爺さんは山へ薪を拾いに

     間伐作業の切り落としを拾いに山に入った。ホンダの運搬車で山に分け入り切り落とし材を積んでは長い坂道を降りてくる。キャタピラーが付いてるとはいえ、ヌカるんだ凸凹道に車体が傾き倒れそうになる。何よりも間伐材の根元を切り落とした部分、太くて重い。運搬車や軽トラへの積み下ろしは重労働。重量挙げの選手になったみたい...

  • 林齢60年のカラマツ間伐

     林齢60年のカラマツを間伐。日曜のせいか作業している様子はなく、重機と切り出された間伐材が積んであるだけ。作業道に沿って登っていくと、長さを切りそろえるためにカットされたのか薪にちょうどいい長さの玉がたくさん転がっている...

  • 改めて食育の大切さを知る

     ご飯にナニかを乗せて食べるのが嫌い。ご飯とオカズは別々に食べたい。ご飯はご飯、オカズはオカズ。例えば納豆。納豆は好きだが、ご飯と納豆は別に盛って食べる。ちなみに好きな納豆の薬味は、オカカと刻みネギ。...

  • アスカソ・エスプレッソ

     酸味のあるコーヒーが苦手。のはずが最近、劇的に嗜好が変化してきた。コンビニのカフェラテに慣らされた味覚は、モカエキスプレス(直火式エスプレッソ)で濃く淹れたコーヒーにミルクと砂糖という甘苦い味に満足...



 すべての記事概要

 リンク

CLUB ZENA

ラジオ録音盤
Powered by Movable Type 5.14-ja