フジュンな毎日

 フジュンだあ。ドウキでもセイリでもない。天候のこと。このところの雨続きでトマトが赤くならないとファーマーな私は嘆いている。忙しさにかまけて山仕事をサボっているので、せめてベランダのトマトだけでも手入れしようと思うのだが、なかなか収穫できない。それもそのはず、日照時間は平年の半分だそうだ。

 トムラウシ山では凍死、道央・道南では大雨のため高速道路で土砂崩れ、行楽や農作物にも影響が出ている。例年7月といえば晴れの日が多いのだが、梅雨前線の影響だなんて「梅雨のない北海道に住んでること」だけが自慢の私としては困ったことだし、何より散歩に出られない二人の娘はストレスが溜まって家の中でワルサばかりしている。

 これも地球温暖化の影響なのだろうか。温暖化という割には寒い日が続いている。気温が低いせいかビールが今ひとつ旨くない。旨くないといいながら毎日呑んでいるのだが、ビール業界では気温が1度上がると消費量が大ビンで百万本も増えるという試算があるらしい。この寒さではビール業界も大打撃だろうな。

 そんな中、キリンとサントリーが統合されるらしい。世界最大の飲料メーカーが誕生するという。統合したら、どんな名前になるんだろう。「キリントリー」かな「サントリン」かな・・・

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     キバチは産卵管を使って木の内部に産卵し、孵化した幼虫は木の内部をエサにして育つ。キバチ科は針葉樹をエサにする「キバチ亜科」と、広葉樹をエサにする「ヒラアシキバチ亜科」に分類される。複眼と複眼の間が黒くなっているのはトドマツノキバチ。



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