冷ヤリ・ホットなヒヤリハット

 「冷たい話」と「熱い話」を2題・・・

 朝、寝ぼけマナコでトイレへ行き、フタを持ち上げパジャマを下ろし後ろ向きに腰掛けた途端、「奈落の底まで落ちていく感覚」と同時に「冷たく固い便器の感触」が、お尻に触れ「ウオーッ」と叫び飛び上がる。いっぺんに目が覚める。寝ぼけてフタと一緒に便座まで持ち上げていたようだ。

 タバコを吸っていると、何故か唇にフィルターがクッツイテしまうことがある。それに気づかず、指で挟んでタバコを外そうとするとタバコはそのまま、指だけが前にスベリ、火先に触れ「アッチー」と叫ぶ。

 ありませんかねぇ、こんなこと。(ナイか、フツウは・・・)
 
 これをヒヤリ・ハットとは言わないかもしれないが、ヒヤリとしたり、ハッとすることは日常でも結構ある。ハインリッヒの法則によると「1件の重大災害が発生する背景に、29件の軽傷事故と300件のヒヤリハットがある」そうだ。クルマの運転もさることながら、どんな業種にもついて回る。特に医療界でのヒヤリハットは深刻だ。日頃から充分に対策を練らないと、いつか重大事故に発展してしまう。

 事故や災害は複数の要因が重なって起こるが、ヒヤリハットの原因は注意力が落ちることによるらしい。とすれば「気を抜かず手を抜かず」を常に心がけることが大事。と、わかっているのだが・・・

 「300回に1回の重大事故」ということは、寝ぼけて300回便座を上げてしまうと、そのうち便器に尻がハマッテ抜けなくなるのかしら。

投稿の新しい順

  • 幻の薄焼き玉子の春巻き

     あれは現実だったのか、幻だったのかと疑うほど遠い昔の想い出。50年以上も前の学生の頃。東京か名古屋か京都か場所は定かでないが、一人で入った街の小さな中華料理店。入り口を入ってすぐ左手の席。道路に面し...

  • お爺さんは山へ薪を拾いに

     間伐作業の切り落としを拾いに山に入った。ホンダの運搬車で山に分け入り切り落とし材を積んでは長い坂道を降りてくる。キャタピラーが付いてるとはいえ、ヌカるんだ凸凹道に車体が傾き倒れそうになる。何よりも間伐材の根元を切り落とした部分、太くて重い。運搬車や軽トラへの積み下ろしは重労働。重量挙げの選手になったみたい...

  • 林齢60年のカラマツ間伐

     林齢60年のカラマツを間伐。日曜のせいか作業している様子はなく、重機と切り出された間伐材が積んであるだけ。作業道に沿って登っていくと、長さを切りそろえるためにカットされたのか薪にちょうどいい長さの玉がたくさん転がっている...

  • 改めて食育の大切さを知る

     ご飯にナニかを乗せて食べるのが嫌い。ご飯とオカズは別々に食べたい。ご飯はご飯、オカズはオカズ。例えば納豆。納豆は好きだが、ご飯と納豆は別に盛って食べる。ちなみに好きな納豆の薬味は、オカカと刻みネギ。...

  • アスカソ・エスプレッソ

     酸味のあるコーヒーが苦手。のはずが最近、劇的に嗜好が変化してきた。コンビニのカフェラテに慣らされた味覚は、モカエキスプレス(直火式エスプレッソ)で濃く淹れたコーヒーにミルクと砂糖という甘苦い味に満足...



 すべての記事概要

 リンク

CLUB ZENA

ラジオ録音盤
Powered by Movable Type 5.14-ja