冷ヤリ・ホット

 「冷たい話」と「熱い話」を2題・・・

 朝、寝ぼけマナコでトイレへ行き、フタを持ち上げパジャマを下ろし後ろ向きに腰掛けた途端、「奈落の底まで落ちていく感覚」と同時に「冷たく固い便器の感触」が、お尻に触れ「ウオーッ」と叫び飛び上がる。いっぺんに目が覚める。寝ぼけてフタと一緒に便座まで持ち上げていたようだ。

 タバコを吸っていると、何故か唇にフィルターがクッツイテしまうことがある。それに気づかず、指で挟んでタバコを外そうとするとタバコはそのまま、指だけが前にスベリ、火先に触れ「アッチー」と叫ぶ。

 ありませんかねぇ、こんなこと。(ナイか、フツウは・・・)

 
これをヒヤリ・ハットとは言わないかもしれないが、ヒヤリとしたり、ハッとすることは日常でも結構ある。ハインリッヒの法則によると「1件の重大災害が発生する背景に、29件の軽傷事故と300件のヒヤリハットがある」そうだ。クルマの運転もさることながら、どんな業種にもついて回る。特に医療界でのヒヤリハットは深刻だ。日頃から充分に対策を練らないと、いつか重大事故に発展してしまう。

 事故や災害は複数の要因が重なって起こるが、ヒヤリハットの原因は注意力が落ちることによるらしい。とすれば「気を抜かず手を抜かず」を常に心がけることが大事。と、わかっているのだが・・・

 「300回に1回の重大事故」ということは、寝ぼけて300回便座を上げてしまうと、そのうち便器に尻がハマッテ抜けなくなるのかしら。

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