すっかり週末の日課になった草刈りだが、刈り終えて1ヶ月もたつと膝の高さまで伸びてくる。そこで、またまた再度刈る。刈り終えて眺めていると「モノスゴイ達成感と充実感」を味わえる。
高さ3メートルの樹に握りコブシくらいのアジサイのような花が咲く。テマリカンボク(手毬肝木)。咲き始めは淡いグリーンだが、咲くにつれだんだん白くなってくる。葉の形はカエデのように割れていてオオデマリとは別物。
以前、書いた丹波栗、何年も大きくなれずにいるが、鹿に新芽を喰われなかった下の方から葉が茂り始めた。まだ樹高50センチくらい。
メークインとインカも順調。雑草も取らず、まさに自然農法。というか、ただの手抜きだべさ・・・