ルピナスの語源はオオカミ

ライラック エゾノコリンゴ

 先週末、野花南へ行けなかったので早々に仕事を終え、様子を見てきた。初夏を告げるリラ(ライラック)の花もそろそろ終り。そういえばリラ冷えの頃、オホーツクでは5月というのに雪が降った。「リラ冷え」は、内地でいう「花冷え」と同義だが、内地ではサクラの頃。北海道でのライラックは5月から6月。やはり、季節の差が言葉にも表れているようだ。

ルピナス エゾノコリンゴの花が満開。この実が食べられるといいのだが、小さくて固くてナナカマドの実のようで全く食用にならない。

 ルピナス(ノボリフジ)が咲き始めた。これから、そこら中がルピナスだらけになる。植えたわけでもないのに年々増えてゆく。その名の語源はラテン語のオオカミ。きっと強い植物なんだ。豆科の植物なので秋には枝豆のような実が沢山つく。まだ食べたことはないが、本当に枝豆そっくりで旨そうだ。古代エジプト時代から栽培されていたらしく、食用、石鹸、薬草、牧草にされてきたらしい。花言葉は「多くの仲間」。これは当たっている。毎年ほおっておいてもどんどん増えていく。

 鹿に踏み荒らされたジャガイモ畑だが、今のところ喰われず元気に育っている。ジャガイモの芽に毒があるということを鹿はわかっているのかも。やはり、メークインの方がインカより育ちがいいようだ。

畑にボコボコ開いている穴は鹿の足跡 メークイン

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