雪解け前の野花南山荘

 以前、「野花南山荘」というブログを書いていた。私が日本で一番美しい地名だと思う「野花南(のかなん)」。野の花の南にあるという、この地に我が家の山荘がある。北海道のヘソといわれる富良野の北西に位置し、我が家からクルマで15分のところ。3万坪の敷地内には小高い丘や大小の池、トドマツやカラマツの林など。

 この野花南山荘の四季と愛犬メイとララの成長ぶりをブログで綴っていたが、今は閉鎖しデータも消えてしまった。春が近づいた気配に誘われ、雪融けを確認しに行ったが、市街地とは季節が大きくかけ離れ、まだまだ一面雪景色。

 それでも、ハクモクレンが芽吹き始めた。長い冬を過ごした私たちにとって春の気配を感じる瞬間だ。

ハクモクレンの蕾

 いつもなら、猛スピードで駆けまわる娘たちだが、さすがに踏み固められていない雪の上では思うようにいかないらしく走っては足をとられ、足をとられてはジャレ合い。

雪ではしゃぐボーダーコリー 雪ではしゃぐボーダーコリー

雪ではしゃぐボーダーコリー

 あとひと月もすると、福寿草が顔をだし水仙が咲き乱れいよいよ本格的な春がやってくる。春まだ遠しの野花南山荘。

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