孫の記念樹を鹿から守る

ミズナラ なまらフェーン現象だべさ。全道各地で熱中症のニュースが流れる炎天下、道北では32℃を記録。ハンパなく今日も暑かったあ。このところ暑い戸外での作業を快感に感じる私、汗グッショリになることで生きてることを実感している。今日の作業は、鹿の食害を防ぐ柵づくり。

 初孫誕生を記念して植樹したミズナラ。雪囲いをはずし鹿に新芽を食べられないように大きめのネットに変えたのだが、いつまでも日陰の中にいるようで気になっていた。陽の光をイッパイに浴びて元気に育って欲しいと「防鹿柵」を作ることにした。幼木の時期だけ鹿から守れればいいわけで、鹿が乗り越えられない高さを想定して材料を揃えた。大きな杭打ちハンマーがないので、ショベルで穴を掘り水を入れて乾いた土を軟らかくして、また掘るを繰り返す。ある程度深くなったところで杭を刺しハンマーで叩く。6本の杭を打ち終える頃にはヘトヘト。

防鹿柵 防鹿柵

防鹿柵 柵に竹の棒を縛り、ネットを張ると完成。これで鹿に襲われず、陽がサンサンと降り注ぐようになり成長が早くなると思う。樹高が柵の高さを超える頃には鹿の食害を心配しなくて良くなるが、あと何年かかるのだろう。それまで、この樹を守るために元気でいなければと思うのだが。

 秋には、目出度い記念樹を2本植えることになっている。どこに何の樹を植えようか思案中。もちろん長寿の樹が大前提。桜でもソメイヨシノは40~60年、生まれた子が40代~還暦の頃に枯れてしまうのでは困ってしまう。生涯ともに過ごせる記念樹を考えると、桜なら山桜(ベニオオヤマザクラ・エゾヤマザクラ)数百年は生きるという。

 薄緑色から徐々に白く変化し始めた手まり潅木の花。この暑さのせいで真っ白に咲き誇るのも早そうな気配。

手まり潅木

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