山仕事は楽しい



 ゼンマイと京ブキ。山荘のどこにでも蕗が生えている。根元で切っても赤くなくミズミズしいのを採ってキンピラにしたり煮付けて食べる。でも、そのほとんどがラワンブキ。ところが毎年同じ場所に「京ブキ」が出る。普通の蕗と違って茎に穴が開いておらず細くて柔らかい。いわゆる「キャラブキ」にするヤツ。これが旨いんだなあ。採ったばかりのものは根元が赤いが、さっと茹でると鮮やかな緑色に変わる。なんたって細いので、皮を剥くのが大変な作業。でも、この旨さを味わうためには手間を惜しまない。

 緑一色の山の中に、白や青や赤の色がアクセントをつける。グミの花、白木蓮、ムスカリ、恵山ツツジ。

 

 

 ジャガイモは連作がダメということなので、枝豆の苗を植えた。植えて一週間は経つが、鹿に喰われることなく順調に育っている。夏には朝モギの甘ーい枝豆と冷えたビールが楽しめそう。ただなあ、35本も植えたので同じ頃に実ると、食べるのに忙しいなあ・・・



 今日の山仕事のメインは草刈り。草を刈っているとホントに楽しい。草を刈ることだけに集中して頭の中がカラッポになる。というか、ヤッタらヤッタだけ目に見える結果が出る。きっと、これがイイんだろうなあ。

 

 

 今年のベランダ栽培は、ミニトマトにミニパプリカ、キュウリにブロッコリー、二十日大根。ホントに二十日で食べれるのかどうか日にちをチェックしている。

 

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