真冬の野花南山荘

 野花南山荘は、冬期間閉鎖である。というのも山奥まで除雪車が入らないからだ。途中の農道まではクルマで行けるが、その先は雪をかいて歩かなければならない。

 それでも久々の休日に娘達を思いっきり走らせようと連れて行ったが、案の定、雪が深く途中でクルマを置いて1キロほど歩いた。雪面に残るのはキツネの足跡だけ。誰かがスキーで歩いた跡も残っていた。自然の中でのクロスカントリーには最適の場所だ。

 

 山荘の入り口までなんとか歩いたが、その先を行くのは自殺行為。

 

 遭難するのはイヤなので、秋に手入れをした林からの進入を試みたが、膝まで埋まる雪の深さに退散。体重20キロほどの娘達には、雪の多さは関係ないらしい。アチコチ元気に走り回リ雪まみれになって帰ってきた。

 

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