平面バッフルの紆余曲折

 松下製16cmフルレンジ用に製作した平面バッフルだが、コーラル8A-70のグラマラスなマグネットに魅了され、「よっぽどイイ音で鳴るんだべなあ」と、バッフルの穴径を20cm用に拡げて取り付けた。ところが、低域の厚さに比べ高域が伸びずバランスの欠いた音に不満を感じ結局、元の鞘に収まるべく20cm用に開けた穴を薄いサブバッフルで塞ぎ16cmに戻してみた。しかし最初のメリハリある音には程遠く、まるでラジカセ並みの音質。試行錯誤の末、18mm厚の集成材をもう1枚貼り合わせ36mmの厚さに。バッフルの振動が激減しクリアで、バランス良く心地良いサウンドで鳴っている。アルテックグレーに塗装し、今はお気に入りのスピーカー。ここまで長い道のりだったなあ。

▼第一世代:16cmフルレンジ(松下通信工業Hi-eff EAS-16P90SN)
平面バッフルスピーカー(1) 平面バッフルスピーカー(1)

平面バッフルスピーカー(1)

▼第二世代:20cmフルレンジ(コーラル8A-70)
平面バッフルスピーカー(2) 平面バッフルスピーカー(2)

平面バッフルスピーカー(2)

▼第三世代:20cm用の穴を薄いサブバッフル板で塞ぎ16cm用に改造。
平面バッフルスピーカー(3) 平面バッフルスピーカー(3)

平面バッフルスピーカー(3)

▼第四世代:18mm厚の集成材をバッフル板に貼り合わせ最終的に厚さ36mm。16cm用に穴を開け、アルテックグレーに塗装。
平面バッフルスピーカー(4) 平面バッフルスピーカー(4)

平面バッフルスピーカー(3)

関連:平面バッフルスピーカー(1)
関連:平面バッフルスピーカー(2)


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